青森県八戸市のタグ記事一覧

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青森県八戸市のタグが付いた記事一覧。政治,事件,事故,移民問題,外国人犯罪を中心としたニュースまとめと備忘録
【みちのく記念病院殺人事件】隠蔽容疑で医師の兄弟逮捕 虚偽の死亡診断書を書いた医師は「認知症疑いの入院患者」

2025-2-15社会
2023年に青森県八戸市の病院で入院中の男性が同じ病室の男に殺害された事件で、当時の院長と主治医が逮捕されました。殺害された男性の死亡診断書には「肺炎」と書かれていて、逮捕された2人には事件を隠そうとした疑いが持たれています。

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【みちのく記念病院殺人事件】通報せず、遺族には「肺炎」の診断書 犯人隠避容疑で立件へ 被告は懲役17年の刑が確定

2025-2-13社会注目ニュース
青森県内の病院で2023年3月、入院患者が相部屋の男に殺害される事件があった。この事件を巡り、病院関係者が死亡の経緯を隠そうとしたとして、県警が犯人隠避容疑での立件に向け、詰めの捜査を進めていることがわかった。病院は県警に通報しなかった上、遺族には死因を「肺炎」とする死亡診断書を渡しており、県警はこれらが隠蔽(いんぺい)行為にあたるとみている。

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【青森八戸 5歳女児虐待死】児童相談所、通告を3カ月放置 面接も1回きり「緊急性の高い別の事案を優先」「対応に瑕疵なかった」

2024-2-17社会
5歳の女の子が両親からの虐待が原因で死亡した疑いのある事件。なぜ尊い命を救うことができなかったのか。詳しい経緯が分かってきました。児童相談所には2回、女の子への虐待を疑う通告がありましたが、女の子との面接は3か月後の1度きりでした。宮下知事は女の子に哀悼の意を示すとともに冷静な検証が必要との認識を示しました。

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【八戸5歳女児死亡】冷水シャワーを浴びせ放置 母親(21)と交際相手の男(31)を逮捕 八戸児童相談所、市や県警に情報の引き継ぎせず

2024-2-16社会
青森県八戸市で5歳の女児に冷水を浴びせ続けて死亡させたとして、母親(21)と交際相手の男(31)を傷害致死容疑で逮捕。女児の死因は低体温症による急性循環不全。女児の体には複数のあざがあり、日常的に虐待の可能性。昨年9月に親族からの通報で対応した県警は、ネグレクト(育児放棄)などの疑いがあるとして八戸児童相談所に通告。八戸児相は容疑者らに面会して指導したが、家庭内の状況が改善されたと判断して対応終了。だが、市や県警に情報の引き継ぎをしなかったという。

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【吉田屋食中毒】黄色ブドウ球菌とセレウス菌検出 23日から営業全部禁止

2023-9-23食の安全
青森県八戸市にある「吉田屋」の弁当を食べ、全国で約300人が体調不良などを訴えている問題。八戸市保健所は黄色ブドウ球菌及びセレウス菌による食中毒と断定。保健所は「吉田屋」に対し、9月23日(土)から営業の全部について禁止を命じたという。「吉田屋」は17日より営業自粛。

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【駅弁グランプリ金賞】青森・吉田屋の海鮮駅弁「ご飯が糸をひく」 1都23県約300人食中毒か 全国に拡大

2023-9-21社会食の安全
9年連続「駅弁グランプリ」金賞の弁当製造会社「吉田屋」(青森・八戸)の駅弁による食中毒とみられる体調不良は、20日で1都23県約300人に拡大。スーパー「ヨークベニマル」では240店舗で海鮮弁当を販売したところ、39人から「ご飯が糸をひく」「お腹が痛い」などの問い合わせがあったという。問題となっているのは今月16日と17日が消費期限となっている11種類の海鮮系の駅弁。

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【みちのく記念病院やばい】殺人事件なのに死因「肺炎」 事件発覚前に嘘の死亡診断書作成 病院を家宅捜索 青森八戸

2023-4-28社会
青森県八戸市の『みちのく記念病院』で精神科の入院患者が同室の患者を殺害したとして逮捕された事件で、事件発覚前、病院が患者の死因を『肺炎』とする嘘の診断書を作成し遺族に渡していたことが判明。警察は病院が不正な診断をした疑いがあるとして28日午前、医師法違反などの疑いで病院を家宅捜索。

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