新型コロナワクチンのタグ記事一覧

タグ:新型コロナワクチン

新型コロナワクチンのタグが付いた記事一覧。事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
【ワクチン接種後死亡】20代女性ら5人に一時金支給と葬祭料 接種時期、ワクチンの種類を公表せず 厚労省専門家分科会

2022-12-13新型コロナウイルス政治
新型コロナウイルスワクチンの接種による健康被害を審査する厚生労働省の専門家分科会は12日、接種後に死亡した26歳女性について、死亡一時金の請求を認めた。接種後に小脳出血、くも膜下出血になり、接種と死亡の因果関係は否定できないと評価された。女性に出血と関連する基礎疾患などはなかった。接種の時期、ワクチンの種類などは明らかにしていない。

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【全額国費廃止】新型コロナワクチン、財務省「財政負担大きい」 一部自己負担へ?

2022-11-7新型コロナウイルス
財務省は7日の財務相の諮問機関「財政制度等審議会」の分科会で、新型コロナウイルスのワクチン接種について、季節性インフルエンザや風疹などと同じ定期接種扱いとする検討を求めた。現在は全額国費負担だが、財政負担が大きいため、将来的には一部自己負担になる可能性がありそうだ。

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【ワクチン接種後死亡】医療従事者の60代女性 くも膜下出血か 因果関係不明=基礎疾患なし

2021-3-3新型コロナウイルス
厚生労働省は、ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種した60代の女性が1日、死亡したと発表。女性は先行接種を受けた医療従事者で、基礎疾患やアレルギーはなく、死因はくも膜下出血と推定され「現時点で接種との因果関係は評価できない」ということです。国内で接種を受けた人の死亡が確認されたのは初めてです。

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【ファイザーワクチン】超低温冷凍庫故障、1032回分廃棄!? メーカー名公表せず=厚労省

2021-3-2新型コロナウイルス
厚生労働省は1日、医療従事者向けに新型コロナウイルスワクチンの先行接種を実施している医療機関の一つから、ワクチンを保管する超低温冷凍庫=ディープフリーザーが故障して保管温度を大きく上回り、ワクチン1032回分が使用できなくなったと報告があったと発表。先行接種に使われているのは米ファイザー社製のワクチン。医療機関や冷凍庫メーカーの名前は明らかにできないとしている。

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【新型コロナワクチン】「アストラゼネカ」と1億回分以上供給で合意へ ファイザーは6000万人分供給

2020-8-6新型コロナウイルス
イギリスの製薬大手『アストラゼネカ』とオックスフォード大学が開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省が1億回分以上の供給を受けることで合意の見通し。接種が必要な回数は1回か2回になる予定で、供給されるワクチンが何人分に相当するかは現時点で決まっていないという。アメリカの製薬大手『ファイザー』との間でも6000万人分の供給を受けることで基本合意。接種までにはウイルスの変異により効かない可能性もあり。

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