政治,事件,事故,移民問題,外国人犯罪を中心としたニュースまとめと備忘録
タグ:壱岐島
2024-7-7社会
玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。
2023-4-6社会
「隼都は会うたびに『壱岐は楽しい』と目を輝かせていた。里親のAさんにも感謝の気持ちしかありません」離島留学制度を利用して壱岐島(長崎県)の里親の元で暮らしていた壱岐高校2年、椎名隼都さん(17)が3月1日に失踪、約3週間後に遺体で見つかった問題で、里親Aさんに続き、今回は実の父親(43)が集英社オンラインの取材に応じてくれた。
2023-3-29社会
長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「 週刊文春 」に告発した。
2023-3-22社会
3月20日に長崎県壱岐市の海岸で見つかった遺体が、県立壱岐高校2年生の椎名隼都さん(17才)であることが確認された。(中略)『週刊文春』は15日、里親Aさんの虐待疑惑を報じ、ほかの里親による「隼都さんはAさん夫妻から日常的に叩かれたり、怒鳴られていた」という証言などを取り上げた。渦中のAさんは、NEWSポストセブンの取材に対して、約50分間にわたって回答した。
2023-3-20社会
20日午前、長崎県壱岐市原島の海岸で「あおむけで倒れている人がいる」と 通行人から警察に通報。警察は服装から、今月1日から行方不明となっている茨城県出身の椎名隼都さん(17)の可能性が高いと見て身元の確認を急いでいる。椎名さんの行方不明を巡っては、「週刊文春」が里親による虐待疑惑を報道。
2023-3-19社会
壱岐市の“離島留学生”椎名隼都さん(17才)が行方不明になっている事件で、『週刊文春』に虐待疑惑を報じられた渦中の里親が虐待を否定。ただ、「不安定な状態になり、『自殺したい』とまで言い出した隼都さんの両肩をつかみビンタした」や「台風の中で外で正座させた」ことは認めた。ネットでは「それを虐待と呼ぶのだが…」や「どうか生きていて…」との声。里親さんは現在、警察や児童相談所から聞き取りを受けているという。