加藤登紀子、サンモニで高市首相へ台湾有事発言撤回要求『日本を攻撃目標にしていいと言っている』

加藤登紀子が高市首相の台湾有事発言に撤回要望。防衛強化は日本を攻撃目標化と危機感を示し、沖縄基地問題にも言及。米中関係改善へ早期撤回を訴えた。

Photo: 加藤登紀子(2025年)(日刊スポーツ)
この記事のポイント
  • 加藤登紀子が サンモニ出演 で高市首相の台湾有事発言に撤回を要求
  • 防衛強化は「日本を攻撃目標にしていい」と危機感を示す発言
  • 長年にわたり日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』に登場
  • 夫・藤本敏夫は学生運動リーダー、獄中結婚
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加藤登紀子、サンモニで高市首相へ台湾有事発言撤回要求

歌手の加藤登紀子がTBS系「サンデーモーニング」に出演し、高市首相の台湾有事発言に対して撤回を求めました。防衛強化は「日本を攻撃目標にしていい」と受け取られる危険性があると警鐘を鳴らし、沖縄基地問題や米中関係改善への必要性を訴えました。

発言の背景と危機感

高市首相が「存立危機事態になり得る」と答弁したことに対し、加藤は「撤回してほしい」と強調。防衛費増強が逆に日本を攻撃対象とする危険を招くと指摘し、沖縄の人々が抱える基地問題への不安を代弁しました。

加藤登紀子プロフィール

1943年満州ハルビン生まれ。東京大学文学部卒業後、1965年「さとうきび畑」でデビュー。代表曲「百万本のバラ」などで知られ、シャンソンからフォークまで幅広く活動。文化人としても平和や環境問題に積極的に発言してきました。

夫・藤本敏夫の革命運動と獄中結婚

藤本敏夫は1960年代の学生運動リーダーで、全学連委員長を務めました。羽田闘争などで逮捕され収監中の1972年、中野刑務所で加藤登紀子と獄中結婚。その後は有機農業を推進し「大地を守る会」初代会長として活動しました。

共産党との関わりと思想的背景

加藤登紀子は平和・反戦をテーマに活動し、日本共産党系メディアで戦後への思いを語るなど交流があります。党員関係は確認されていませんが、思想的に近い場で発言や共演歴があり、文化人としての立場から政治的メッセージを発信してきました。

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