
1月の能登半島地震における太陽光発電施設の崩落に続き、3月には鹿児島県伊佐市のメガソーラーが爆発・炎上。昨日(4月15日)は仙台の太陽光発電パネルが炎上し、爆発の恐れから消火に難航。そんな中、東京都の小池百合子知事の「太陽光パネル義務化」にSNSで怒りの声。
Photo: 東京に「太陽光パネル義務化」した小池知事
出典:SmartFLASH/yahoo 2024年04月13日住宅が密集する東京で災害が発生した場合、太陽光パネルの危険性がきわめて高まる
出典:SmartFLASH/yahoo 2024年04月13日
東京で首都直下地震が起きれば取り返しがつかない大惨事になりかねない。だが、危険なのは東京ばかりではない。
「世界文化遺産への登録を目指す熊本県の阿蘇山周辺では約20万枚ものパネルがズラリと並ぶメガソーラーが稼働しています。出力は約8万キロワットで九州最大級。
また、北海道東部にある釧路湿原国立公園は、1980年に湿地の保全を目指す『ラムサール条約』に日本で初めて登録されたことで有名ですが、現在、設置されているメガソーラーは27カ所で最大規模は約210万平米。外国資本による400万平米ものソーラー設置計画もあるのです」(同前)
全国で続々と建設されるメガソーラー。奈良県知事がすすめるメガソーラー設置計画でも住民から危険視する声があがり、県議会が紛糾している。
【売国議員】河野太郎「終了」を告げる中国企業ロゴ問題【デイリーWiLL】
仙台の太陽光発電パネルの火災は今も続く。緑を潰し、自然を破壊し、天災が起きれば有害物質が流れ出し、震災時には“業火の元”になる。そのうえ年間1万7千円近くの再エネ賦課金を黙々と負担し、“再エネ族と中国”を潤す日本国民。それでも皆さんは、岸田“亜流”政権を続けますか? https://t.co/Y4GprMvhUM
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 15, 2024
仙台市青葉区のゴルフ場跡地に設置されたメガソーラー発電施設で火災発生。水をかけたら“爆発”の恐れがある為、今回も自然鎮火を待つしかないのか。この手のニュースが流れる度に東京で新築物件に義務づけられる太陽光発電パネルが震災時に燃え出したらどんな地獄絵になるのかを想像する。都民の命を守… https://t.co/iYukBX4irp
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 15, 2024
ネットの声
コメント元: 【東京】「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク、炎上すれば消火できず
金の流れを調べろ!
公安!😡
流石はカイロ大学首席卒業www
パネル廃棄どうすんのこれ
重金属入ってるからそもまま捨てれんぞ
それこそ電気自動車に貯めとけて話になるんだが、そう簡単には行かないのかな
この期に及んで再エネ賦課金でまた光熱水料も上がるぞ
そのまま同じ事やってるのが進次郎、両者とも不信感しかない
どうすんのこれ
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