埼玉県飯能市の美杉台事件で逮捕された斎藤淳容疑者は大阪芸術大学卒で、映画祭の助成対象に選ばれた元映画監督だった。『NEWSポストセブン』などが報じた。知人は「前途も才能もある若者だった」と回想。また、斎藤容疑者は被害者宅の車を損壊した容疑で過去3回逮捕されるも、いずれも黙秘を続け不起訴となっていた。 【写真】斉藤容疑者が映画撮影をする様子
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逮捕された斉藤淳容疑者（時事通信フォト）
出典：NEWSポストセブン/yahoo 2022年12月27日
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《飯能3人殺害》斉藤淳容疑者は元映画監督、知人が回想「前途も才能もある若者だった」
出典：NEWSポストセブン/yahoo 2022年12月27日(前略)「斉藤くんは15年ほど前に映画製作をしており、その繋がりで知り合いました。彼は大阪芸術大学卒で、ある映画祭の助成対象に選ばれた監督でした。しかし、作品がクランクアップした後、編集中に思い詰めてしまったようで、未完のままスタッフとも音信不通になってしまいました。(中略)
斉藤容疑者が当時製作していたという『ギフト（仮）』は、家具屋で働く青年がHIV陽性の告知を受けるところから始まる社会派映画だった。製作日誌的なブログがネット上にまだ残っており、そこには企画意図が以下のように説明されている。
〈断絶の間から何か見出したい、拾い上げたい、という思いがあった。白と黒、生と死、キャリアとノンキャリアなどの間からである。「建設的であろうとすること」が、この作品の最も重要なテーマである。群像劇という形態をとり、複数の登場人物達の日常を切り取り、紡いでいく〉
“生と死”をめぐり社会に真摯な問題提起をしようとしていた若きクリエイターは15年後、殺人事件の容疑者となった。 [以上、抜粋]
捜査関係者によると、斎藤容疑者は逮捕されるたびに黙秘を続け、動機などについても説明しなかったという。斎藤容疑者は今年3月、いずれも不起訴になった。その後、被害の相談は寄せられていないという。
《飯能3人殺害》斉藤淳容疑者は元映画監督、知人が回想「前途も才能もある若者だった」
news-postseven.com/archives/20221…
《飯能3人殺害》斉藤淳容疑者は元映画監督、知人が回想「前途も才能もある若者だった」（NEWSポストセブン） news.yahoo.co.jp/articles/97d22…
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斉藤容疑者を知るAさんは「元振り込め詐欺犯というのはデマです」と断言する。
「斉藤くんは15年ほど前に映画製作をしており、その繋がりで知り合いました」
#NEWSポストセブン
news-postseven.com/archives/20221…
「彼は大阪芸術大学卒で、ある映画祭の助成対象に選ばれた監督でした」
コメント元： 容疑者、過去3回逮捕 被害者宅の車に傷つけた容疑 埼玉3人殺害
黙秘すれば不起訴と学習したんかな
警察もお灸を据えるつもりで再逮捕をしたんだろーけどw
勾留が長くなればなるほど怨みを募らすタイプだったなwww
最初の原因は何よ？
娘さんはたまたま帰省していて事件に巻き込まれたように報道されてるけど、
犯人が娘さんがいるタイミングで凶行に及んだ可能性あるよな
一方的なストーカーだったんじゃないかと思うわ
だよね
しかも犯行当日、被害者宅の2階に入り込んでる、何をしようとしてたんだか
火を1階ではなく2階に付けるってなんかね
2階って家族それぞれのプライベートの部屋があるだろうから
こういう黙秘は悪質と判断して刑務所にぶちこむべきだったな
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