
先の兵庫県知事選で、斎藤陣営のインターネット選挙戦略を取り仕切った株式会社merchu代表取締役の折田 楓氏が大炎上している。折田氏は自らの大戦果を自慢したかっただけのようだが、はからずも公職選挙法違反を“自白”することになってしまった。
Photo: 株式会社merchu代表取締役の折田楓氏と斎藤元彦氏
ナチュラルに「公職選挙法違反」の疑い。斎藤氏の当選取り消しも
兵庫県知事選挙で斎藤元彦氏の再選を支えたのは、株式会社merchu代表取締役の折田楓氏が提案した広報戦略でした。折田氏はSNS対策チームを指揮し、400人規模のスタッフとデジタルボランティアを統率。彼女の手腕は「ナチス・ドイツの宣伝大臣、ヨーゼフ・ゲッベルスの再来か」とSNSで注目を集めています。
その折田楓氏が自身のnoteで「兵庫県知事選挙における戦略的広報」についての記事を公開し、大炎上しました。記事では斎藤元彦氏の広報全般を担当した経緯や、キャッチコピー・メインビジュアルの一新、SNS運用のポイントなどを詳細に解説。折田氏の高い言語化能力とロジカルなアプローチが注目されています。
公開された記事が事実なら、折田楓氏が兵庫県知事選告示前にネット工作を開始していた可能性があり、公職選挙法違反の疑いが浮上しています。折田氏の会社が斎藤元彦氏に提案し、実際に手がけたインターネット選挙運動に対する報酬が支払われていた場合も違反となります。過去の類似違反事例に照らせば、斎藤氏の当選取り消しもあり得る異常事態です。 (抜粋と要約)
斎藤知事「当選取り消し」か!?フィーバー仕掛け人の美人社長・折田楓氏に公職選挙法違反の疑い…“女ゲッベルス”の選挙戦略に批判殺到#MAG2NEWS https://t.co/XB89i2HYGe
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) November 22, 2024
自らネタバレするなんてなぁ。ほんと目が離せないね。
←なんかすっごい応援団だなーって思ってたけど、全員社員か。
— さくらもち🌸 (@fe_hp5) November 22, 2024
自己顕示欲からなのか公選法違反を疑われるものをバンバン発信。
知事の首を真綿で締めまくる。
こんなのに斎藤支持者は騙されていたのよ。 pic.twitter.com/WZf51fj09i
世の中にはこんな格言があります
— 水と石 (@atarashikumaehe) November 22, 2024
「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」#斉藤元彦#折田楓#立花孝志#森けんと#さいとう元彦支持者#リスペクト中の吉村知事#喜び勇んで駆け付けた高市早苗
pic.twitter.com/tT2ZW4TT7R
ネットの声
コメント元: 【兵庫県知事選】斎藤元彦知事のSNS戦略を担ったPR広報会社が戦略を公開…公職選挙法に抵触の可能性
メディア戦略なんて当たり前だろうに、日本は遅れてるね。
何か都合が悪いのかな?
サムネ見ると石丸伸二についての動画ばっかりやんw
立花がいたから勝ったのだ
そう、斎藤のネット戦略は女性向きで日が経つにつれて女性がどんどん熱くなって、それ以外がひいてしまってた
ハリスや蓮舫みたいな流れになってた
一般に支持を広めたのは立花
それな
この会社関係無いやろ
情報の発信源はネットだぞ
オールドメディアが群がってるくるのは自明の理や
ネットの陰謀論にな
折田のネット暴露という
ネットDE真実が分かってよかったなw
豊臣秀吉も間者を使って偽情報を流しまくっていた
楓ちゃんに依頼
天然ぽいのが可愛らしくもある
みゆきも名前はかわいい
日本もアメリカ化してきたな
だからそもそも失職した時点でおかしかったんですよ



















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