
玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。
Photo: 島の駅「壱番館」(新潮社)出典:デイリー新潮/yahoo 2024年07月06日
島を覆いつくす「子宮系」
出典:デイリー新潮/yahoo 2024年07月06日
そんな「神々の島」壱岐島に最初の異変が起きたのは、今から8年ほど前のこと。「子宮系女子」と言われる集団が島に出入りするようになったのだ(本誌〈「週刊新潮」〉既報)。
スピリチュアルビジネスなどに詳しいライターの黒猫ドラネコ氏が言う。
「元TBSアナの小林麻耶(44)とも交流を持っていたことで知られるスピリチュアリストのHappyが2016年ごろ、壱岐島で不動産を購入。ゲストハウスを開設し、“信者”が集まり始めました。18年2月には、仲間のミュージカルを壱岐市内で上演。当時、総理夫人だった安倍昭恵氏(62)も観劇に訪れています」
壱岐市は集客力に着目し、Happy氏を同年3月、観光大使に任命。だが、ほどなくして野外イベントで騒音トラブルなどを起こし、解任されてしまう。入れ違いのように島に移住して来たのがHappy氏の親友、「八木さや」なる人物だった。
(中略)彼女は「月の器」を買い取った上、今年2月に地元・男嶽(おんだけ)神社の38歳の宮司と結婚した。猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀り、現宮司は78代目という古くから続く社。八木さやは現在、夫の姓を名乗り吉野紗弥佳として活動中だ。
(中略)今や子宮系は、島を覆いつくさんばかり。彼女目当ての移住者も増えている (以上抜粋 全文はリンク先にて)
教祖女性に氏子困惑「彼女は一昨年、急に1千万円を紙袋に入れて奉納 神社がおかしな方向に行かんといいのですが…」
出典:デイリー新潮 2021年06月26日
「彼女たちは子宮の声を聞くという大義名分を掲げ、好きに生きても人生が上手くいくと考える自己啓発集団です。その界隈で人気を誇るHappyという女性が16年頃から島を訪れるようになり、地元で不動産を購入。ゲストハウス『月の器』という拠点を設けました」
Happyは元TBSアナの小林麻耶と親しいことで知られ、次第にHappyの信者も来島。観光客増に寄与した、と市の観光大使に就任することになった。ところが18年、島外から2千人を集めたイベントで騒音トラブルなどを起こして、市議会で問題視され、大使を解嘱。入れ替わるように移住してきたのが、Happyの親友で「子宮委員長はる」という名前で活動していた八木さやという人物だった。 (以上抜粋 全文はリンク先にて)
ネットの声
コメント元: スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」
>八木氏は21年2月、壱岐市・男嶽(おんだけ)神社の宮司と結婚。
ハニトラ成功してて草
こいつらキ〇ガ〇かな?
〇チ〇イではあるんだが、上の方は普通に人を騙すカルト宗教やってる
スピ好きの可哀想な人騙して大金集金して贅沢生活してるよ
女性は不安が強いと占いや神秘的なものに惹かれるよな
人生相談としての取っ掛かりとしての占いは良いと思うが
そこにつけこんで洗脳だの霊感商法だのが多すぎるのホント胸糞悪いわ
カルト教祖という反社的な生き方をして今は悠々自適だろうが
そのうち逮捕されるか
信者や被害者家族に〇されるか怯えながら生きていく
幸せなんかなぁ
やっぱり在日アルカニダ本局TBSが諸悪の根源じゃないか
宮司が陥落してるじゃんw
草
チョロイw チョロ過ぎるww
これはなかなかやね
ちょっと衝撃を受けた
思った!
まともな観光客が近寄れなくなるから行きたい人は無念だろうけどおかしな奴らを隔離してると思えばいい
ただこういう奴らは群れさせておくとどんどん思想が飛躍し碌なことをしないのは事実だが
だがまとまっている分その時は殲滅もしやすい
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