
杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。注目された一戦で試合前にファンをざわつかせるシーンも。日本の国歌斉唱にスタジアムが騒がしく、マナー違反を指摘する声が相次いだ。
Photo:
女子サッカー決勝で対戦した北朝鮮と日本【写真:ロイター】
出典:THE ANSWER/yahoo 2023年10月06日
サッカー北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」【アジア大会】
出典:THE ANSWER/yahoo 2023年10月06日試合前の国歌斉唱。日本のアナウンスがされた時だった。途端に会場がざわつき、ブーイングとも取れる騒然とした空気の中で君が代の演奏が始まった。以降もスタジアムが静まることなく、国際中継にもがやがやとした声やスティックバルーンを叩く音などが入っていた。対照的に北朝鮮の演奏が始まると、会場は大歓声。完全アウェーの空気が色濃く浮かび上がった。とはいえ、相手国の国歌は静粛に聞くのが観戦マナー。ネット上で気になったファンも多かった様子だ。
「日本 北朝鮮 関係なく国歌斉唱で騒ぐのよくない」「観客席から物凄いブーイング」「邪魔するように会場がざわめき伴奏が聞こえない」「国歌流れてるときくらい黙って」「いくらアウェーとはいえ 日本国歌流してる時の観客のマナーが良くないなあ」「国歌斉唱中に騒ぐな」「失礼極まりない」「相手国へのリスペクトがない」「国際的に見てもルール違反」「国歌のときにブーイングはやめて」などの声が上がり、波紋が広がった。 [以上抜粋]
【アジア大会】北朝鮮3点差追う場面でラフプレー、田畑晴菜の後頭部に膝蹴り「怖いわ」SNS警戒
出典:日刊スポーツ/yahoo 2023年10月06日日本女子代表が北朝鮮女子代表と対戦。日本が4-1で迎えた後半37分、北朝鮮のラフプレーでDF田畑晴菜(21=マイナビ仙台)が頭部に膝蹴りを受け、ピッチにうずくまる一幕があった。体当たりした北朝鮮のDFリ・クンヒャンに、この試合初めてのイエローカードが出された。 [以上抜粋]
X(旧ツイッター)の反応
中国・朝鮮は色々な意味で人間社会に参加できるレベルに至っていないんだよ。礼儀を知らないからね、奴等は。
— コースチャ・チュレブ (@Invincible4649) October 6, 2023
サッカー北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」【アジア大会】(THE ANSWER)#Yahooニュースhttps://t.co/WVbIQ1OPQl
サッカー北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」【アジア大会】(THE ANSWER)
— 8colorful28 (@8colorful283) October 6, 2023
所詮はこの程度の民度な訳で、国際試合にでれることに疑問だわ!
https://t.co/XVuhFQPwwa
サッカー北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」【アジア大会】(THE ANSWER)#Yahooニュースhttps://t.co/9Z0TIpqycI 日本 北朝鮮 関係なく国歌斉唱で観客席から物凄いブーイング,国歌流れてるときくらい黙って.観客のマナーが良くないなあ.
— CHICAGO NAGATA(永田鹿悟) (@CHICAGONAGATA) October 6, 2023
コメント (0)