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注目ニュースのカテゴリ記事一覧。政治,事件,事故,移民問題,外国人犯罪を中心としたニュースまとめと備忘録
【イラン ホルムズ海峡封鎖を宣言?】中東情勢の緊迫で原油急騰 経済への影響を懸念 日本も8割依存

2025-6-14国際注目ニュース
中東情勢の緊迫が原油市場を揺さぶっている。イスラエルによるイランへの攻撃を受け、13日の欧州先物指標は一時前日比1割強まで上昇した。市場では最悪のシナリオとしてイランによるホルムズ海峡の通航封鎖が挙がっている。世界の原油輸送の2割を占める要所だけに、実現すれば原油価格が1バレル=100ドルまで急騰する見方も出ている。

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【イラン 報復攻撃本格化】革命防衛隊、イスラエルに弾道ミサイル数百発発射 テルアビブで爆発音 極超音速ミサイル迎撃できず…

2025-6-14国際注目ニュース
イランの国営テレビは日本時間の午前3時すぎ、イランの軍事精鋭部隊である革命防衛隊がイスラエルに対する報復攻撃を開始したと報道。イスラエル軍はイランから弾道ミサイル数百発が発射されたとしていて、最大の商業都市テルアビブの近郊などで被害があり、けが人が出ていると伝えている。

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【イスラエルがイランを攻撃】戦闘機数十機、ウラン濃縮施設など核関連施設を標的 反撃に備えイスラエル全土に非常事態を宣言

2025-6-13国際注目ニュース
イスラエルのネタニヤフ首相はビデオメッセージで、「イランの核濃縮プログラムの核心を攻撃した。イランの核兵器開発プログラムの核心を攻撃した。ナタンズにあるイランの主要なウラン濃縮施設を標的とした。主要な核科学者を標的とした。イランの弾道ミサイルプログラムの核心を攻撃した」と述べました。またイスラエルのカッツ国防相はイランからの攻撃が予想されるとして全土に非常事態を宣言しました。

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【覚醒剤所持で現行犯逮捕】入管収容めぐり国賠訴訟のクルド人男「わなだ」と黙秘 十数年前に来日、難民認定申請認められず、入管施設収容と仮放免を繰り返す

2025-6-11社会注目ニュース
東京・新宿の路上で覚醒剤を隠し持っていたとして、在留クルド人の男が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で警視庁新宿署に現行犯逮捕、その後起訴されていたことが11日、捜査関係者への取材でわかった。男は入管施設への収容をめぐって複数の国家賠償請求訴訟を行っていることで支援者らの間で知られる。

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【備蓄米 カビ毒検査】小泉劇場の裏で危険な「ルール」変更 「スピード重視」で検査が任意に 小泉大臣の「ドン・キホーテ」視察も筋書き通り

2025-6-11政治注目ニュース
政府の備蓄米を随意契約で小売業者に払い下げ、「5キロ2000円台以下」で店頭に並べることに成功して脚光を浴びる小泉進次郎農水相(44)。だが、その陰で、実は備蓄米に関する重大なルール変更が行われていた。もしかしたら、私たち消費者は知らぬ間に「カビ毒」を口にしてしまうかもしれないのだ。実際、備蓄米の販売を始めたドン・キホーテの運営会社に「週刊新潮」が取材すると、驚きの回答が寄せられたのだった。

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【川口クルド人性犯罪再犯】「無理やり何もしていない」公判で全面否認、妻とアリバイ工作も 目撃少年を暴行、立件断念 さいたま地裁

2025-6-10社会注目ニュース
埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をして執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の第5回公判が9日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で開かれ、同被告は被告人質問で「無理やり何もしていない」などと起訴内容を全面否認した。一方で妻に犯行当日のアリバイ工作を頼んでいたことなどが明かされた。

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【中国人民泊問題】片山さつき議員「常識が通用しない相手におびえている」 不動産購入に法規制見直し求める 石破首相、参院選意識し対策強化を強調

2025-6-10政治注目ニュース
片山さつき参院決算委員長(自民党)は9日の同委の締めくくり総括質疑で、外国人民泊を巡る問題を取り上げた。中国人オーナーが民泊向けにしているマンションの家賃が大幅に引き上げられ、住民の退去が相次いでいる事例を挙げて「日本の弱い国民が常識が通用しない相手の強硬手段におびえている」と問題視し、外国人による居住用不動産購入に関する法規制の見直しを求めた。

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【7/5 台湾有事シナリオ?】中国空母遼寧、「第2列島線」越え 南鳥島沖のEEZ内で発着訓練 米国時間7/4は独立記念日、米軍の接近阻止する戦略か

2025-6-9中国注目ニュース
防衛省は8日、中国海軍の空母「遼寧」など4隻が日本の排他的経済水域(EEZ)内を航行したと発表。南鳥島周辺での確認は初。海上自衛隊は警戒を強化し、中国の遠方作戦能力の向上を注視。さらに、8日には公海上で艦載機の発着を確認。中国は「第2列島線」を防衛戦略の一環とし、アメリカ軍の接近阻止を図る構え。今後の動向に関心が集まる。

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