【BYD日本撤退?】新車価格崩壊「買ったら地獄」「売っても地獄」 BYDユーザー泣き寝入り 顧客の購入資金持ち逃げするケースも報告

中国の電気自動車メーカー『BYD』に関する話題が拡散。BYDユーザーは新車の値下げにより中古車市場での価値が暴落し、「買ったら地獄」「売っても地獄」の困難に直面。また、BYDのディーラーが突然営業を停止し、顧客から預かった購入資金などを持ち逃げするケースも報告されている。これらの問題によりBYDの品質や経営手法に対する懐疑的な意見が増加。

Photo: BYDディーラー(看中国 / VisionTimesJP)

にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(政治・社会)へ2chまとめランキング


2025年5月26日、BYDは20種類以上の電気自動車およびハイブリッド車を一斉に大幅値下げすると発表 最大値下げ幅は34%




 近年、電気自動車市場で急成長を遂げた中国の大手自動車メーカー「BYD」に、いまかつてない危機が訪れています。中国各地でBYDのディーラーが相次いで閉店し、一部の経営者は、顧客から預かった購入資金や保険料を持ち逃げしたまま行方をくらましています。

 車を購入した多くの消費者は、契約時に約束されていたアフターサービスを受けることができない状況に陥っています。しかし、中国当局やBYDは有効な対応策を示せないため、購入者は取り残され、不信と怒りが社会全体に広がりつつあります。

(中略) 中国国内の情報では、山東省、遼寧省、河南省などのBYDディーラーが突然営業を停止し、店舗責任者が顧客から預かった資金を持ち逃げして姿を消すケースが相次いでいるとのことです。

 とくに山東省では、BYDユーザーによる集団的な抗議が起きており、影響を受けた顧客はおよそ2万人に上ると見られています。その多くは購入時に支払った車両保険や整備代金、予約金が返還されず、大きな損失を被っています。 (抜粋)













にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(政治・社会)へ
このエントリーをはてなブックマークに追加