【外国人パー券購入禁止】自民党は罰則導入に弱腰「都合悪い人がいる?」 岸田派パーティーに多数の中国人 急増する中国人移民利権と関係?

今国会で焦点となっている「政治とカネ」の問題について、政治資金規正法の再改正に向けた議論が本格化。特に「外国人や外国法人によるパーティー券購入禁止」の問題が注目されている。与野党は13日の衆院政治改革特別委員会で「禁止すべきだ」との認識で一致したが、立憲民主党は罰則の導入を提起し、自民党は慎重な姿勢を示している。門田隆将氏「昨年5月に都内で開かれた岸田派の政治資金パーティーには多くの中国人が参加。彼らは政治家とのつながりを深めるなど、特定の目的を持って券を購入。パーティー券を大量に購入してもらうことは〝借り〟をつくることだ。」(要約)

出典: zakzak 2024年12月15日
Photo: 自民党政治改革本部総会で発言する石破茂首相(中央)=11月21日
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欧米では政治家の身柄拘束も



出典:zakzak 2024年12月15日

政治資金規正法では「外国人献金の受け取り禁止」を明記している(第22条の5)。外国勢力が、わが国の政治や選挙結果に影響を与えて、国益を害するのを防ぐためで、外国人や外国法人から寄付の受け取りはできない。

この抜け穴となっていたのが、「外国人や外国法人などによるパーティー券購入」である。自民党のある派閥のパーティーに、多数の中国人が参加していたことが疑問視されたこともある。 (抜粋)


松原仁氏の〝爆弾質問〟に上川陽子外相はしどろもどろ答弁「あのー、そのー…」 外国人パー券問題追及、政治資金規正法改正



出典:zakzak 2024年04月25日

自民党派閥の裏金事件を受けて、政治資金規正法改正の議論が注目されている。自民党案には「外国人によるパーティー券購入禁止」は盛り込まれていないが、外国や外国勢力による浸透や介入を防ぐ法改正は必要だ。松原仁・元国家公安委員長(無所属)は24日の衆院外務委員会で、上川陽子外相に対し、所属していた派閥(宏池会=岸田派)で中国企業などによるパーティー券購入があったかを問いただした。夕刊フジは、松原氏に〝爆弾質問〟の意図や、この問題の重要性を聞いた。 (抜粋)


外国人パー券購入、外国勢力の国政への関与を防ぐために外国人の献金を厳しく禁じている政治資金規正法の趣旨に反する



出典:zakzak 2023年12月25日

昨年、『日中友好侵略史』(産経新聞出版)を上梓し、外国勢力の国政への浸透工作問題に迫った門田氏は次のように指摘する。

「私は昨年5月に都内で開かれた岸田派(宏池会)の政治資金パーティー『宏池会と語る会』に出席した中国人から直接話を聞いた。多くの中国人や中国系の関連団体が出席し、20~30人のグループなど、中国人の参加者は会場のあちこちにみられたという。彼らは政治家とのつながりを深めるなど、特定の目的を持って券を購入していた。パーティー券を大量に購入してもらうことは〝借り〟をつくることだ」

(中略)門田氏は「外国人がパーティー券を購入できるというのは、外国勢力の国政への関与を防ぐために外国人の献金を厳しく禁じている政治資金規正法の趣旨に反する。パーティー券購入者の国籍についても法改正で制限すべきだ」と語った。 (抜粋)








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