「半沢直樹の箕部幹事長」のモデルとも噂された二階俊博幹事長に関し、IR誘致「和歌山カジノ」をめぐる怪しい動きを「週刊文春」が報道。二階氏の政策秘書を務める長男が兼業で在籍する後援企業が、「和歌山カジノ」隣接地3000坪を買っていたというもの。地元の不動産業者「開発許可が下りず、坪単価1万円の約3000万円で買っても赤字になる山林だが、開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がる。」…“伊勢志摩空港”を巡る箕部幹事長の汚職が思い浮かんだ。
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歴代最長となった二階幹事長 ©共同通信社(文春オンライン)
出典:文春オンライン 2020年10月14日
二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた
出典:文春オンライン 2020年10月14日(前略) 地元の不動産業者が解説する。
「この山林は、マリーナシティ開発のときに地元のディベロッパーも目をつけていたところです。夕焼けが美しく景観が綺麗なため業者としては手を付けたい場所ではあるのですが、開発許可が下りていないと聞いている。維持管理費や固定資産税のことを考えれば、坪単価1万円の約3000万円で買っても赤字になるので、なかなか買い手はつかないと思う。ただ、行政の開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がるのではないか」(中略)
目下、IR誘致を巡っては、横浜市、大阪府・市、長崎県らが名乗りを上げているが、二階幹事長の地元・和歌山県がここにきて有力とされている。和歌山県がIR誘致に成功すれば、当該土地の地価は跳ね上がる可能性がある。
土地を取得しているのは、株式会社「和通」。社会福祉事業などを手掛ける和通グループの中核企業だ。3年前に亡くなった先代社長は、二階氏が和歌山県議時代から40年来の後援者であり、葬儀の際は二階氏自らが葬儀委員長を務めた。また、二階氏の政策秘書を務める長男は、和通グループ内の社会福祉法人の評議員を兼任しており、衆議院に兼業届けを提出している。 [以上抜粋]
コメント元: 【週刊文春】 二階俊博幹事長の後援企業が “和歌山カジノ” 隣接地3000坪を買っていた
二階は土下座しそうにもないけどな
開発なんかしたらとんでもない災いが起こるぞ
https://spiritualjapan.net/17888/
神武天皇の東征のとき、神鏡と日矛の神宝を奉じた「天道根命」が、これらの神宝を鎮め奉る場所を探して、紀伊国の加太の浦に着いた。
そこから木本に移動し、さらに毛見郷の南に広がる琴の浦に浮かぶ岩島の上に遷座した。
天照大御神の御杖代となった豊鍬入比売命は、毛見の地に到着し濱宮を造営。
ここに天照大御神を鎮め参らせた。と同時に、琴の浦の岩上から神鏡と日矛も遷し奉り、並べ祀った。
和歌山がカジノ建設の候補になっている時点でお察しだわな
二階派の秋元司が日本へのカジノ導入を主導し、収賄と証人買収で複数回逮捕されたのも偶然とは思えん
二階俊博こそ日本に巣食う寄生虫、薄汚い売国奴、最低最悪の非国民、ならず者の国賊だと思うわ
伊勢志摩空港は、jalで揉めた南紀白浜空港をすぐに連想させたし
TBSはこういう裏を知ってたんだな
土地の事前購入に関しては全く同じ構成だよな
ファミリー企業との金銭疑惑に関してはしらんけど、タイミング良すぎる記事だね
先代の息子である和通の現社長に尋ねると、「先代が老人ホームを計画し、知人の不動産屋より(当該土地を)購入しました。
市街化調整区域であるため、老人ホーム以外の用途の建物は建てられないと聞いています」と書面で回答した。
和歌山で40年以上テレビ番組制作を中心に、官公庁・地方自治体の広報、企業のプロモーションおよび展示会や式典など、多岐にわたる映像制作を手がけてきた株式会社
和歌山はカジノ決まってもないが、沖縄は基地移転決まってたやろ
小沢さん、どう答えますか?
幹事長は党の最高権力者だよ
野党も二階の悪事にはダンマリだろ、金貰ってるし
政治献金や天下りで更に私腹を肥やすことしか考えてない
政治献金と天下りを禁止にすれば、多少なりともこの国がマシになるんだけどねぇ
まぁやるはずないわな
コイツラは血税を掠め取って、私腹を肥やすために生きているからな
変な金流れてるのバレバレだし
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