大相撲7月場所中に阿炎(強制休場)と共にキャバクラに同行していた幕下以下の力士が、日本相撲協会に進退伺を申し出ていたことが判明。一方、泥酔写真騒動の田子の浦親方は注意のみで、「場所中かどうか分からない」などを理由に「陰性」確認直後に職場復帰。八百長相撲事件から何も変わっていない。こんな組織は解体して出直すべき。
Photo:大相撲7月場所8日目 阿炎の休場を知らせる電光板 出典:日刊スポーツ/yahoo 2020年08月04日
阿炎とキャバクラ行った力士が進退伺 協会6日審議
出典:日刊スポーツ/yahoo 2020年08月04日(前略)7月場所中は不要不急の外出自粛の通達がありながら、当該力士は阿炎とキャバクラに行った。発覚当初、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「場所後の理事会で議題に挙がる事案。幕内の関取が場所中にああいう形で休場することにおいて1つの事案として報告されるのは間違いない」と明言。同じ違反でも関取の阿炎の方が罪が重いとの見解を示した一方、当該力士は休場中だったにもかかわらず外出の違反をしたため、協会内では厳罰を求める声が上がっていた。師匠も責任を強く感じているが、当該力士は将来有望な関取経験者ということから、引退届ではなく進退伺を申し立てたという。[以上抜粋]
なぜ田子ノ浦親方“泥酔問題”に協会は及び腰なのか
出典:JBpress/yahoo 2020年07月30日(前略)■ “泥酔”の日時、「場所中かどうか分からない」?
この写真とともに最初に投稿されたSNSの文面には「田子ノ浦師匠と男飲み。二人で撃沈・・・ しかし覚えてる限りで師匠は芋ロックを全て一気で50杯は飲んでいた。お相撲さんってやっぱ凄いわ。」(原文ママ)と記されていた。すでに投稿は削除されたもののツイッターなどであっと言う間に拡散し、田子ノ浦親方の“罪状”は白日のもとにさらされてしまった。
これに協会幹部が大激怒したのも無理はない。日本相撲協会執行部が7月場所9日目の27日に田子ノ浦親方本人を呼び出し、厳重注意を行った。
協会側の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)がメディアに説明したところによれば、田子ノ浦親方は「(飲食店に行ったのが)場所中かどうか分からないと言っている」という。申し訳ないが、本当に覚えていないのかどうか非常に疑わしいし、訳の分からない言い逃れにしか聞こえず非常に見苦しい。[以上抜粋]
コメント元: 【大相撲】阿炎とキャバクラ行った力士が進退伺 協会6日審議
おとがめなしだったのかなあ?
まともなタニマチなら今の時期に力士を連れ出すようなことはしないだろ
相撲のタニマチは結構、マトモじゃない人が多いからなあ。
コロナヒステリー気持ち悪いわ
逆じゃね?クビにしたくないから上が進退伺って事にしたんだろ
コロナヒステリーじゃなくてルール破ったからでしょ
頭悪いね
普通の人ならそう思うけどさ
お相撲とりさんってみんな生活習慣病抱えてるからね
部屋内で蔓延したら何人か死ぬリスクあるし
普通の若者と同じ感覚で考えたらダメな気がする
実際20代の死者って力士だったもんなあ
朝青龍も散ってったけど
休場で外出制限あった上でキャバクラ通いかい
一番痛いのは角界から死者が出てること
コロナで仲間が死んでるのに、ってのが重要
Twitterで晒した人削除しちゃったのか
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