東京新聞・望月衣塑子記者の実弟について、デイリー新潮が「彼が運営する「真実と目醒め」なるオンラインサロンが、“インチキ”“詐欺まがい”と非難囂々」と報道。経済評論家の上念司氏は「龍平氏のサロンは、イラクディナール詐欺と手口が同じ」と指摘。望月衣塑子記者は「弟とはほとんど連絡をとっていない。ツイッター炎上は知っているが詳しいことは分からないのでコメントは控えたい。」とのこと。ネットは「調べろよ、記者だろう」などと批判。
Photo:東京新聞「望月衣塑子」記者の弟が “詐欺まがい” オンラインサロン会員から悲鳴 デイリー新潮/yahoo 2020年06月22日
東京新聞「望月衣塑子」記者の弟が “詐欺まがい” オンラインサロン会員から悲鳴
出典:デイリー新潮 2020年06月22日(前略) 目下、サロンの会員数は無料、有料あわせて5千人程度と思われるが、
「龍平氏のサロンは、有名なオンライン詐欺と手口が同じなんです」
と、経済評論家の上念司氏が指摘する。その手口は、
「日本では換金するのが難しいイラクの通貨ディナールを、ほぼ確実に値上がりするかのように言って販売しています。インドネシアルピアやベトナムドンでも同じことをやっている。特定の外国の通貨の騰貴を、期日を決めて具体的に予測する。これを、サロンで会員から会費をとってやる場合は、投資顧問登録が必要。投資顧問業違反や詐欺にあたる可能性があります」
イラクディナール詐欺は逮捕者も出ている案件。警察HPにも注意喚起が掲載されている。続いて、親族が会員の女性が語る。
「ほかにも、“借金は借りるだけ借りて、あとは踏み倒せばいい”と教え込み、実際に借金を行わせています。“3月11日に社会インフラが完全にストップするので、有料会員になれば無料会員の10倍の情報を提供する”、あるいは“コロナの真実を知りたいなら有料会員になれ”などと言って、月額2千円の有料会員や8千円のプレミアム会員に誘導するのです」
怪しげな話は、まだある。
「この緊急事態宣言の中、4月から6月にかけて大阪や北海道、京都などで5回も合宿を行っています。“コロナに悪い”と、マスクをつけていないんですよ。会員がインチキだと気づいても、望月が“公開処刑”と言ってSNS上で氏名を晒して批判します。それを恐れて、声を上げる人がいないんです」 [以上抜粋]
コメント元: 【新潮】東京新聞「望月衣塑子」記者の弟が “詐欺まがい” オンラインサロン会員から悲鳴
姉にどうこう言うのは正直無理筋
姉に「弟をどうにかしろ!」というならおかしいけど、「姉弟なんだから、簡単に取材出来るだろ、詐欺を追及しろ!」なら全くおかしくないぞ
だって、完全に適材適所でしょ
国民の知る権利のために取材しろよ。
かなりヤバくてワロタw
望月龍平はツイッターで正しい事を言っているからちゃんとツイッターを見てみろ
いわゆるディープステート問題を提起してるんだ
これはマスコミ及びその支配者にとって都合が悪い事実なんだ
マスコミが彼を叩き始めた事に違和感を感じ取ってくれ
オマエ、上念に〆められたことが有るんだろう?
上念は日本を貶めるヤツには容赦ないからな。
誰か教えてあげて
ジャーナリストとしてちゃんと答えないと
ましてや身内の不祥事
菅官房長官を非難できなくなるよ
出来るよ
弟は私人、官房長官は公人だからな
それはそれ あたしは無関係 by イソ子
首相の妻がやったことをあれだけ罵ったんだから、その逃げ道はない
人のプライベートは勝手に報道の自由のもとにさらしてるくせにありえんね
マスゴミっていつもそうだよ。
ネバダ事件の時もそうだったし。
この倫理観の輩が偉そうに政権追及なんてやってるんだから笑える
姉も応援してますとか書いてたのに今は連絡取ってませんとかトカゲの尻尾切りかよ
政治家みたいな逃げ方しやがって
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