誹謗中傷のタグ記事一覧

タグ:誹謗中傷

誹謗中傷のタグが付いた記事一覧。事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
【柴田阿弥 炎上】川口市のクルド人問題「一部外国人による犯罪取り締まり強化」に反対 フェイクニュース拡散や誹謗中傷に「法的措置も検討」

2024-2-26社会マスコミ
元SKE48のアナウンサー・柴田阿弥が、22日放送の「ABEMA Prime」で、埼玉県蕨市で行われたクルド人デモをめぐる問題に言及。川口市議会による「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」に反対の立場を示した。すると『X』には「何を言ってるのか。自分の発言の意味をわかってるのだろうか」などと批判殺到。これを受け柴田阿弥アナは誹謗中傷とフェイクニュースを拡散されたとして、「法的措置も検討します」とコメント。

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【個人への誹謗中傷やめていただくよう】芦原妃名子さん急死で再びコメント ネット「脚本家は生前の芦原さんを散々と誹謗中傷

2024-1-31エンタメ
日本テレビは30日、「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんの急死を受け改めてコメントを発表。「ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう」と、「原作クラッシャー」と呼ばれる脚本家・相沢友子氏への誹謗中傷をやめるよう訴えた。SNSでは「相沢氏に尊厳を傷付けられていたのは芦原さんの方」などと、相沢氏や日テレへの批判が止む気配なし。

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【松本人志 実名告発の女性】相次ぐ誹謗中傷「刑事民事を含めた法的措置」 元タレントの大塚里香さんがSNSでコメント

2024-1-26エンタメ
吉本興業所属のダウンタウン・松本人志による性的行為強要について、実名で『週刊文春』に被害を告発した元タレントの大塚里香さんが26日までに自身のXを更新。悪質な誹謗中傷を受けていることを明かし、「刑事民事を含めた法的措置を講じてまいります」と訴えた。

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【SNS大手に義務付け】法改正でネット上の誹謗中傷は迅速削除 媚中・岸田政権、中国の意向か 言論弾圧の懸念

2024-1-12政治注目ニュース
インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷への対策を強化するため、政府はプロバイダー責任制限法を改正する方針を固めた。SNSを運営する大手企業に対し、不適切な投稿の削除の申請があった場合に迅速な対応や削除基準の公表などを義務付ける。26日にも召集される通常国会に改正案を提出する。

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【羽生結弦さん離婚】誹謗中傷やストーカー行為 許可なき取材や過熱報道に悩み お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく…

2023-11-18スポーツ
フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦さん(28)が17日、X(旧ツイッター)で離婚を発表した。8月4日に結婚を公表したが、相手は明らかにしていなかった。誹謗(ひぼう)中傷やストーカー行為、過熱報道に悩んでいたとし「未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」とつづった。

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【松永拓也さん殺害予告】池袋暴走事故「歳のいった飯塚に払わせるのはおかしい」 飯塚受刑者は自賠責・任意保険に加入「払うのは保険会社」

2023-10-29社会
2019年4月に起きた東京・池袋の乗用車暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(37)は29日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、車を運転していた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三受刑者(92=禁錮5年の実刑確定)らに損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地裁で出た後、自身に「殺害予告」や誹謗(ひぼう)中傷が相次いでいるとして「身の危険を感じています」とつづった。

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【第二の桜ういろう】共同通信、別記者がSNSトラブルで懲戒処分 社内では関西勤務の記者との噂 デイリー新潮

2023-2-23マスコミ
記者が身分を隠して「桜ういろう」と名乗り、過激な左翼アカウントを運用していたことが発覚した共同通信で、もう一人別の記者がSNS上のトラブルを起こしていたことがわかった。2月17日に、ある記者に対し〈外部の1個人を根拠もなく誹謗中傷する内容を投稿した〉として「けん責」の懲戒処分が出ていたのだ。タイミングが重なったため、社内では「桜ういろう」への処分と混同する職員が続出しているという。

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【トンデモ判決の行方】高崎ひき逃げ死亡事件 迷い犬保護中の女性を「ながらスマホ」の大型トラックがひき逃げ&隠蔽工作 理不尽判決とネットに相次ぐ被害者への誹謗中傷

2022-12-19社会
群馬県高崎市の県道で、路上に迷い込んだ犬を保護しようとしていた桑原悠さんが、“ながらスマホ”の大型トラックにひき逃げされ死亡した事件の判決。前橋地裁高崎支部は、数々の隠蔽工作をするなどした悪質な元トラック運転手・馬場史貴被告(55)に対し、懲役2年6月(求刑は懲役4年)のトンデモ判決を言い渡した。ノンフィクション作家でジャーナリストの柳原三佳氏がこの理不尽な判決と、ネット上に相次ぐ、亡くなった被害者への誹謗中傷について報じた。

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