事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:羽生結弦
2023-11-21スポーツ
五輪2大会連続金メダリストでプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんの離婚発表で、SNSで批判を受けた『日刊新周南』が「都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか。」などと大反論。『元バイオリニスト妻』の地元では、羽生氏へに対し「男なら最後まで守り抜けよ」と憤慨する声が多いという。また、『巫女ねこちゃんねる』は誹謗中傷の裏に「アベガー」の存在を指摘。
2023-11-18スポーツ
フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦さん(28)が17日、X(旧ツイッター)で離婚を発表した。8月4日に結婚を公表したが、相手は明らかにしていなかった。誹謗(ひぼう)中傷やストーカー行為、過熱報道に悩んでいたとし「未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」とつづった。
2022-2-14スポーツ
JOC(日本オリンピック委員会)は13日、フィギュアスケートの羽生結弦の記者会見を日本時間の14日午後6時半から北京のメインメディアセンターで開くことを発表。会見の内容を明かさなかったためネットでは「引退フラグ」が駆け巡ったが、その後、JOCは「取材殺到のため…羽生選手からの発表会見ではございません」と補足。それが事実なら安堵するのだが、エキシビション(20日)へ出場するか否かの正式アナウンスも未だない。
2019-2-10スポーツ
フィギュアスケートの四大陸選手権男子フリーで、ショートプログラム4位の宇野昌磨は合計289・12点で逆転優勝。フリーに限れば羽生結弦が持っていた記録を超える197・36点で、今シーズンの世界最高得点を更新。紀平梨花に続く大逆転優勝にネットも興奮。
2018-4-23マスコミ
羽生結弦選手の活躍をたたえる祝賀パレードが出身地の仙台市で行われ、10万人を超える人たちが日の丸手旗をなどを手に沿道から声援を送ったが、これを前にネットメディアの『リテラ』は「日の丸手旗は極右界隈の政治利用…こうしたグロテスクな光景が当たり前のようになってしまう」と批判。これに対しネットは「日本人とは思えない精神性」などと炎上。和田政宗氏も「支離滅裂なリテラが、保守系の攻撃に羽生結弦選手の名を利用した」と批判した。
2018-2-18平昌五輪
平昌五輪・カーリング女子でここまで4勝1敗と好調な日本代表・LS北見。緊迫の試合とは裏腹に、藤沢五月や吉田知那美・夕梨花姉妹らが会話の中で使う北海道弁の「そだねー(そうだね)」などにおじさん達は胸をキュンキュンさせている。そんな中、16日夜にNHKがOAR戦を中継した際、5エンド終わりに選手たちが間食をとる「おやつタイム」をカットして放送。視聴者からは「おやつタイムをカットしたNHKゆるさんぞ」など非難の声が上がった。