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事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:房総半島沖
2018-6-17自然災害千葉県房総半島沖の海底で、プレート境界の岩盤がゆっくりずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が4年5か月ぶりに確認され、それに伴う地震活動が活発になっている。スロースリップは少しずつ場所を変えながら続いているとみられ、専門家は今後の地震活動に注意するよう呼びかけている。16日午前11時過ぎに起きた地震では最大で震度4の揺れを観測。過去には最大で震度5弱の揺れを観測。
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