事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:大雨特別警報
2021-8-14自然災害
福岡県、長崎県、佐賀県に大雨特別警報が発表。九州北部では「線状降水帯」が流れ込み数十年に一度の大災害の可能性。既に何らかの災害がすでに発生している可能性が高く、警戒レベル5に相当する状況。命を守るために最大級の警戒を呼びかけ。
2021-7-10自然災害
鹿児島県薩摩地方・宮崎県南部山沿い・熊本県球磨地方に大雨特別警報が発表。鹿児島県伊佐市は午前6時15分、市内全域の1万3123世帯2万4696人に、警戒レベルで最も高いレベル5の「緊急安全確保」を発令。少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取るよう呼びかけ。
2020-7-4自然災害
鹿児島県で3日、ショーパブ「NEWおだまLee男爵」での新型コロナ集団感染28人を含め、30人の感染を確認。そんな中、気象庁は4日午前5時前、熊本県や鹿児島県に大雨特別警報を発表。「数十年に一度の大雨」になっているとして、警戒レベルは5段階のうち最も高いレベル5で最大級の警戒が必要。熊本県では球磨川が氾濫。避難所でのクラスターが懸念されます。行政を当てにせず、自分の命を守る行動に全力を…。
2018-7-6自然災害
気象庁は6日夕方、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨の特別警報を発表。気象庁は「数十年に一度しかないような災害が差し迫っている」として、土砂災害や川の氾濫、浸水に最大級に警戒するとともに、周囲の状況を確認し直ちに安全を確保するよう呼びかけている。「特別警報」とは、「警報」の発表基準をはるかに超える数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表、対象地域の住民に対し最大限の警戒を呼びかけるもの。
2017-7-5自然災害
活発な前線の影響で九州北部を中心に記録的な大雨となっていることを受け、気象庁は福岡県の筑後地方や筑豊地方を中心とする地域に大雨特別警報を発表。会見で「重大な危険が差し迫った異常事態」と述べ、土砂災害や川の氾濫、浸水に最大級に警戒するとともに周囲の状況を
2017-7-5自然災害
活発な前線の影響で「数十年に一度」の大雨となっている島根県西部に対し、気象庁は5日午前5時55分、「大雨特別警報」を発表。島根県西部ではこれまでに経験したことのないような大雨となっており、命にかかわる重大な危険が差し迫っている。土砂災害や川の氾濫、浸水に最
2015-9-11社会
宮城 大崎 渋井川の堤防が決壊 救助要請相次ぐ 出典:NHK 2015年09月11日 Photo: [NHK]より 大崎市によりますと、11日午前5時前、大崎市の古川西荒井地区で、渋井川の堤防が長さおよそ20メートルにわたって決壊しているのが確認されました。住宅地など広い範囲が