事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:坂本花織
2022-2-16スポーツ
北京五輪・フィギュアスケート女子SPで1位発進したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワに厳しい声が相次ぐなか、自己ベストで3位につけた坂本花織の演技を世界の元選手やメディアが称賛。ロシアメディアも「世界がワリエワに激怒。日本人が勝つべきだったと主張している」と報道。
2021-11-13スポーツ
フィギュアスケートのNHK杯女子シングル・フリーで、ショートプログラムトップの坂本花織選手がダイナミックな演技で合計223.34をマークし優勝。大会2連覇を果たした。2位には17歳の河辺愛菜選手が、松生理乃選手は合計186.17で6位。
2018-2-23平昌五輪
平昌五輪・フィギアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアリーナ・ザギトワ(OAR)が合計239・57点で金メダル、エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238・26点で銀メダル。ともにフリーの点数は156・65点で並ぶ結果に。ショートプログラム4位の宮原知子は(19)はノーミス演技で自己ベストを更新するも4位でメダルには届かなかった。SP5位の坂本花織は6位。ザギトワは昨年3月、本田真凜と世界ジュニア選手権を競った。ネットでは「上の2人がレベル高過ぎ」との声。
2018-2-12平昌五輪
平昌五輪・フィギュアスケート団体の女子フリーが行われ、坂本花織選手は5人中2番目に登場。だがが総合3位を争う米国の長洲未来を上回れなかったため、日本のメダル獲得は消滅。それより前に行われた男子フリーでは田中刑事が4回転ジャンプ全て失敗していた。2大会連続の最下位は無念だが、演技を終え日本選手席に向かって笑顔で手を合わせる坂本選手の姿が色々な意味で唯一の救い? 他の選手も含め、この悔しさを個人戦で晴らしてほしい。
2018-2-10平昌五輪
平昌五輪・フィギアスケート団体の応援席にも公式練習にも姿を見せず波紋を呼んでいた坂本花織選手が、村外のソウルで練習を行っていたことを小林芳子監督が明かした。小林監督は「休養」と説明していたが、実は「情報戦」だったという。12日の女子フリーには万全で出場。心配されたノロウイルスの集団感染ではなかったので一安心。