事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:和歌山県
2024-3-10政治
2023年11月、和歌山市で開かれた自民党青年局の近畿ブロック会議で、露出の多い衣装を着た女性ダンサーらが一部の参加者と体を密着させ、参加者が口移しでチップを渡すなどの行為をしていたことが、3月8日に報じられた。直後、SNSには嫌悪する人々の書き込みが殺到した。9日放送の『ウェークアップ』(日本テレビ系)に出演したタレントの山崎怜奈も「こういうニュースが流れること自体、ちょっと気持ち悪いなってゾッとしてしまいました」とコメントした。
2024-3-8政治
近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが8日、関係者への取材で分かった。産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も。費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性がある。
2018-6-5社会
和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助氏(77)が不審死した事件で、家政婦は「覚せい剤が見つかった場所は2階の社長の鏡の所の引き出しだと聞いています。小さいのに、ちょこっと入っていたと。注射器が見つかったとは聞いてない」と語った。また、共同通信によると、野崎氏の死因は急性循環不全と特定されたという。県警は死因と覚醒剤の関連を調べている。
2018-6-4社会
「紀州のドンファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助氏(77)が不審死した事件で新展開。和歌山県警は東京・新宿区にある55歳年下妻Sさんのマンションと、東京・港区にある野崎さん宅の家政婦の自宅を家宅捜索。捜査関係者によると、「5月24日、意識ない野崎さんを最初に発見したのは、妻のSさん、次に家政婦だった」という。家政婦はテレビ朝日の取材に「関係があると思われているので警察によばれているし、携帯も取り上げられている」としながら、「やましいことは何もないので心配していない」と答えた。
2018-6-3社会
和歌山県田辺市で「紀州のドンファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助氏(77)が急逝、遺体から致死量を超える覚醒剤成分が見つかった事件。「週刊ポスト」によると、55歳年下の妻・Sさんは4月、会社の従業員に「いま社長が死んだら、私にはいくら入るの?」と聞いていたことが判明。従業員は「冗談のつもりだとしても笑えなかった」と話した。50億円ともいわれる野崎氏の遺産の4分の3は、法廷相続ならば妻であるSさんに…。
2018-6-1社会
「紀州のドンファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(77)が不審死した件で、今年2月に結婚したばかりの55歳年下の妻(自称モデル・S)について新情報。野崎氏の通夜で、野崎氏親族から「おかしいんじゃないか」と怒鳴られたSは、ヘラヘラ笑いながらスマホをいじっていたという。翌日の葬儀でもスマホをいじる姿が目撃されていたという。棺に花を入れる時には目に涙を浮かべていたというが…。
2018-6-1社会
和歌山県田辺市で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助氏(77)が自宅で急死し、遺体から多量の覚醒剤成分が検出された件。野崎氏は今年2月に55歳年下の自称モデル・Sさんと結婚したことをメディアで公表していたが、妻(嫁)とされるSさんの父親(札幌在住)も祖母も「結婚した事実さえ知らなかった」という。美容専門学校の同級生も「結婚? 知りません」と語った。なぜ親族にさえ結婚報告しなかったのか…。警察はこの22歳妻からも事情を聞いている。