事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:マクドナルド金沢有松店
2018-8-7食の安全
金沢市のファストフード店「マクドナルド金沢有松店」で販売されたソーセージエッグマフィンに長さ7ミリほどの歯のような異物が混入、男性客が食べかけていたことが判明。ソーセージエッグマフィンは肉が米国、パンが国内の工場で生産されているという。マクドナルドでは2015年に「抹茶ラテフラッペ」に混入したプラスチック片で女性が口内に軽傷を負うなど異物混入が相次いで発覚。先月には成型肉を使いながら「ローストビーフ」の表記をしていたとして消費者庁から措置命令を受けていた。