事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:インスタグラム
2023-8-21エンタメ
加護亜依(35)がインスタグラムに韓国カジノ旅行の動画を投稿したが、この投稿が元で加護が「稲川会現役幹部」と行動を共にしていたことが判明。加護が削除したインスタ動画では女性2人の韓国旅行の印象だが、関係者が提供した写真には、加護と友人のほかに両手両足に刺青が入った男性(左端)と、黒Tシャツに短パン姿の男性が写っている。
2022-2-9スポーツ
北京五輪・スキージャンプ混合団体1回目でスーツの規定違反で失格となった高梨沙羅が、真っ黒の画像のインスタグラムで「皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」など謝罪。「今後の私の競技に関しては考える必要があります」とも述べ、ネットでは「引退か」との声も。謝罪は不要とも思うが、謝罪しなければしないで叩かれることを懸念してか…。
2021-1-16エンタメ
超人気女優の森七菜(19)のインスタグラムが閉鎖され、女優の二階堂ふみらが所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」に移籍すると報じられた問題で衝撃の新事実。東スポによると所属事務所「ARBRE」の代表電話に出たのは無関係の女性で、「知らない人から森さんに関する問い合わせが殺到、自分の仕事にも支障をきたしている」と転送被害を訴えたという。
2021-1-15エンタメ
俳優・森七菜の事務所プロフィールとInstagramアカウントが当然削除され動向が心配されていたが、二階堂ふみ、LiSAらが所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」へ移籍することが濃厚になっていると、スポニチが報じた。1月4日の「サイゾーウーマン」は、彼女の母親の“現場介入”が問題になっていると報じていた。
2020-9-30スポーツ
瀬戸大也(26)とCA女性との白昼不倫問題で、瀬戸の不倫相手がCAだけではなかったことを新潮(2020年10月1日号)が掲載。インスタのダイレクトメッセージでナンパされた地方女性や、六本木の美人ホステスとの疑惑、「怪しいパーティー」の存在も…。所属するANAのホームページから瀬戸の名前は削除され、スポンサー企業のCM動画も閲覧不可となっているがテレビは電通の圧力で報道規制。
2020-9-27エンタメ
女優・竹内結子さん(享年40)の急死で、前夫・歌舞伎役者の中村獅童さん(48)のインスタグラムに心無いコメントが殺到しているという。竹内さんの亡くなる前日の26日、獅童さんは自身のインスタグラムに次男の笑顔の写真を投稿。それに対して「無神経すぎる」「竹内結子さんや、前のお子さんも、これぐらい大事にして欲しかった」などと誹謗中傷。ネットでは「全く関係ないだろう」と誹謗中傷を戒める声多数。
2020-9-16エンタメ
東京都新宿区の自宅マンションで亡くなった女優・芦名星さん(享年36)について、芦名さんの友人は「7月ごろから“死にたい”と口にするようになった」と明らかにした(スポニチ)。三浦春馬さん(享年30)の悲報を知ったタイミングでもあったという。芦名さんのものと思われる非公式インスタには、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』で共演した三浦春馬さんに向けたかと思うような記述も。最後の投稿は映画『天空の城ラピュタ』で知られる「青の飛行石」のネックスレス写真と共に、たったひと言、『バルス』。『ラピュタ』の中でバルスとは“滅びの呪文”として使われていた。
2020-7-25エンタメ
モデルで女優の三吉彩花さんが23日、インスタグラムを更新し、真っ黒に塗りつぶされた画像を背景に「もう少し時間をください…何も整理できていなくて。ごめんなさい」と投稿。三浦春馬さん急逝して以降、三浦さんと熱愛が報じられた三吉彩花さん(24)のインスタグラムには「おまえのせいだ」、「春馬君の死に責任を感じないのか」など誹謗中傷のコメントが大量に書き込まれたという。三浦さんの訃報に大きなショックを受けていることは明らかで、それにも関わらず三吉さんを追い込むような書き込みが殺到。その精神的なダメージは計り知れない。ドラマ『シティーハンター』でグラスハートを演じた三吉さんの哀し気な顔を思い出す…。