事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:民進党
2018-12-1政治
日本のこころを離党した中山恭子参院議員が、党支部の解散前日に政党交付金約2億円を同日に設立した政治団体などに移動していたことが政治資金収支報告書で判明。また、民進党が旧希望の党や立憲民主党などに行く候補者個人に、1人あたり最大で1500万円が支給されるなど、約350人に合わせて32億円以上を寄付していたことが判明。ネットでは「政治家は税金泥棒」との批判が相次いでいる。
2018-4-28政治
防衛省統合幕僚監部の空佐が民進党の小西洋之議員に暴言を吐いたとされる問題で、小西氏は騒動当日に「防衛省に通報しない」と明言、2人は握手したという。だが翌17日の参院外交防衛委員会で「『お前は国民の敵だ』と繰り返し、罵声を浴びた」と言及。マスコミの取材でも同じことを何度も述べていた。『男の約束』を反故にした小西氏は、『亡命』を反故にした時と同様に訳のわからぬ言い逃れをしているが対し、ネットでは「てめえの都合で約束を反故にする。どこかの民族と似てないか?」などと非難殺到。
2018-4-24政治
防衛省統合幕僚監部の3等空佐が、民進党の小西洋之議員に「国民の敵」と暴言を吐いたとされる問題。防衛省は24日、内部調査に対する3佐の供述内容を公表。3佐は「国ために働け」「日本の国益を損なう」「気持ち悪い」などと小西氏を罵ったことは認めているが、「国民の敵だ」とは発言していないと主張。反日マスゴミが垂れ流す小西議員の主張とは食い違っている。ネット「でも、国民の敵は正しい」
2018-4-19政治
アメリカのマティス国防長官との日米防衛相会談のため小野寺防衛大臣が予定している訪米について、衆議院議院運営委員会の理事会で立憲民主党や希望の党など野党が「日報問題が優先」と反対し了承されなかった。ネットでは「やっぱり国民の敵じゃねえか」などと非難殺到。
2018-4-17政治
民進党の小西洋之参議院議員が防衛省の統合幕僚監部に所属する現職の自衛官から、「お前は国民の敵だ」などと罵声を浴びたとされる件。自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長から謝罪を受けた小西氏は記者団に対し「身の毛がよだつような話だ。現職の自衛隊幹部が国会議員に対し『国民の敵だ』と何度も言い放った暴挙は民主主義において許してはならない。小野寺防衛大臣は即刻辞任すべきだ」と述べた。小西氏は民主党時代に「自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒」とツイッターに投稿、「自衛隊への侮辱だ!」などと非難が殺到すると姑息にも「自衛隊員を救わなければ」に変更していた。ネットでは「自衛官発言は真実だろう」と擁護する声が圧倒。
2018-3-30政治
佐川氏証人喚問でも“無能”ぶりを世論に再認識させた民進党・大塚代表が、「安倍政権と十分な議論がさらにできて、解散に追い込んでいくような勢力を作るという意味では、今まさにこのタイミングだろう」と“新しい民主党”結成を目指す考えを表明。希望の党との合流を念頭に同志を糾合、政権交代実現のための中核的な新党を構築するという。この戯言に対し無所属の会・岡田代表は「与党に塩を送っているような結果になりかねない」と苦言。また、民進党・小西ひろゆき議員は「本気で政権を取ろうと考えている野党議員は殆どいない。」と公言しているのだが…。糾合ではなく烏合だろう。
2018-3-22政治
元TBSの民進党・杉尾秀哉参院議員は20日の参院総務委員会で、首相が目指す放送法4条撤廃を柱とする放送制度改革を「撤廃されると偏向報道を助長しかねない」と批判。これに対し野田聖子総務相は「安倍首相からの指示は今日まで何もない」と答弁。“偏向報道”や“やらせ”が度々問題となっているTBS出身の杉尾氏の発言に、ネットは「杉尾が言うと説得力あるな」や「今まで偏向報道無かったみたいやんけw 」などと反応。