事件・事故など気になる社会のニュースを中心としたまとめと備忘録
タグ:宮内庁
2021-10-8社会
秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約者である小室圭さんの母・佳代さんが「詐欺罪」で刑事告発されたと、NEWSポストセブンが報道。報道によればあるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出、受け取りは拒否されなかったという。宮内庁は眞子さまの複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表することで国民を敵に回したが、秋篠宮さまは「小室家の尻拭いを皇室や宮内庁がする必要はない」と毅然とした姿勢か。
2021-9-25社会
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚を巡り、政府が眞子さまの意向を尊重して皇室を離れる際の一時金を支給しない方向で最終調整していることがわかったと、読売新聞が報じた。一方、ロン毛、ちょんまげ、ポケットに手入れて記者を無視するなど、その変貌ぶりに宮内庁が「秋篠宮さまに面会したり記者会見に臨む時には、しかるべき対応を取るべき」と苦言。
2021-9-6社会
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまが6日、15歳の誕生日を迎えた。現在、お茶の水女子大学付属中学校3年生。コロナ禍で活動が制限されながらも、学校内外での行事に精力的に取り組み、健康に過ごしているという。一方、将来の天皇としての『帝王教育』がまだ本格化していないことを、危惧する声が宮内庁OBの間などから上がり始めているという。
2018-8-9社会
秋篠宮ご夫妻が小室圭さん側に「現状のままでは納采の儀は行えない」と伝えられていたと報じられる中、胡散臭い米国留学について週刊女性PRIMEが報道。宮内庁関係者の話では、小室さんがアメリカ留学をする3年間もSPなどの警備がつき、単純計算で小室さんに2億5千万円の税金が使われることになるという。また、神奈川県の自宅でも引き続き警備体制が敷かれ、その費用は1か月で700万円近いとも…。元をただせば国民の税金で、ネットでは批判殺到。昨年9月からイギリスに留学されていた眞子さまの妹・佳子さま(23)でさえも、現地ではSPがついていなかった。
2018-7-18社会
秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが8月から3年間の留学を予定している米フォーダム大に対し、宮内庁が「眞子さまの“フィアンセ”ではない」と異例の指摘。同大ホームページには小室さんについて、眞子さまの婚約者を意味する「フィアンセ」という言葉で紹介されているが、皇室では伝統的に「納采の儀」を経て正式な婚約としている。小室圭さんについては留学費用の面でも返済義務のない奨学金や法律事務所が支援するなど国民には理解し難い面があり、金銭問題についても未だ未解決のまま。
2018-2-7社会
「納采の儀」を約1か月後に控えた6日の、突然すぎる眞子さまと小室圭さんの結婚延期発表。経緯を確認する質問に宮内庁幹部は「説明は難しい」と答えたという。6日16時30分、宮内記者クラブ詰めのマスコミ各社に対し、この件に関する突然の「レク(説明)」申し入れがあったという。その際には眞子さまのお気持ちとして「小室さんと結婚する意思には変わりがありません」という文言が読み上げられたが、後の公式発表では消えていた。
2018-2-6社会
眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事が再来年に延期されたことが判明。NEWSポストセブンの報道後(18:00)、「NHK NEWS WEB」(19:00)が速報で伝えた。NHKによると宮内庁は延期の理由について「来年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位にともなう重要な儀式があることから」としているが、いくつかの週刊誌で「小室家の過去」に関する報道が相次いだことが要因との見方も…。1月25日、『週刊文春』と『週刊新潮』が佳代さんの“借金問題”を報じていた。詳細は2月8日(木)発売の女性セブン(2月22日号)が報じる予定。宮内庁は「週刊誌報道は無関係」としている。
2017-7-7社会
九州北部を襲った集中豪雨から丸2日がたち、孤立した集落からの自衛隊ヘリによる救助・移送活動が続いている。だが日田市には孤立している集落が多数あり、午後5時時点で100人以上が救出を待っているとみられている。そんな中、8日午後に予定されていた秋篠宮ご夫妻の長女