厚生労働省は社会保障審議会年金部会を開き、70歳まで働き、年金の受け取りも70歳まで遅らせると月約33万円となり、60歳で仕事を辞めて65歳から受け取る一般的なケースより(月約22万円)最大10万円以上増えるとの試算を公表。改正案を提出する考え。これに対しネットでは「掛け捨て組を一気に増やす気だ」や「動くゴールポスト」、「移民法案提出といいいアクドイ政権」との批判も。盲目的安倍信者の意見は…。
Photo:生労働省が入る中央合同庁舎第5号館 [毎日新聞/yahoo] 2018年11月03日
<厚労省>年金受給開始の繰り下げ試算 月10万円増も
出典:毎日新聞/yahoo 2018年11月03日(前略)年金の支給は原則65歳からだが、受給開始の時期は60~70歳の間で選べる。いつ受給を開始しても平均寿命までの受給総額は変わらない設計だ。繰り下げ受給を選択すると1カ月につき0.7%ずつ増額されるが、利用者は全体の約1%にとどまっており、制度の周知が不十分との指摘が出ていた。
政府は、継続雇用年齢を現行の65歳から70歳に引き上げたい考えで、年金の受給開始時期を70歳以降も選択できるよう検討を進めている。試算は、高齢になっても働き続け、年金の受給開始も遅らせた場合の年金受け取り額をイメージしてもらう狙いがある。
同省は、年金の財政検証で使う「モデル世帯」に沿って、平均手取り月収が34万8000円(ボーナス込み)で40年間会社勤めをした夫と専業主婦について試算。65歳まで仕事し、65歳で受給を開始した場合の年金額は月22万8000円で、60歳で仕事を辞めた場合より微増する。65歳まで働き、受給開始時期を70歳に繰り下げた場合は月32万3000円と大幅に受け取りが増える。70歳まで働き、70歳から受給開始するとさらに増え、33万1000円になる。
高齢者に多い短時間勤務(週20時間)の場合、65歳で年金受給を始めてからも70歳まで働き続ければ月22万3000円と、若干の上乗せになる。
[以上抜粋]
コメント元: 【ねんきん】70歳まで就業してから年金をもらい始めた場合、月約33万円(夫婦世帯)。65歳受給開始の1.5倍。厚生労働省試算
この「夫婦世帯」が不気味だ。一人ならいくらだ?
だからもう50歳になったら欲しいんだよ
返してくれよ
凄いな。
厚生年金の話しだ
数字を見せて支給開始を遅らせようとする意図が見え見えで萎えるわ
低賃金労働者として外国人労働者を呼び寄せてるからね
そっちを雇用するし
国民年金一元化でもいい
財源足りないなら外国人生活保護を廃止しなさい
70歳なんて夫婦のどっちかが掛けててもおかしくないっつーの
南朝鮮と変わらんなぁ
これ知らない奴大杉。
年とってもあいつらが頭の上にいると思うとゲンナリする。
地方公務員こそ減給しろよ。あいつら何でも「業務委託」してばっかりで
実働してないからね。遊んでばっかりなのに老後はヨユーってどういうことだ。
気が狂ってんなマジで
こっちも払う気ねえよ
70まで働けってのは酷すぎる
平均だからより早く動けなくなる人だって出てくるだろうに
もうほんと60、上がっても65が限界やで
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