「亡くなって何年もたつ母宛に、NHKから多額の受信料の督促状が届いた」という今話題のツイートについて「ねとらぼ」がNHKに取材すると、契約者は「受信機を設置した者」となっているため契約者が亡くなった際は契約解除となるが、NHKでは確認がとれないので、死亡診断書と一人暮らしだったことの証明書提出が必要。同居人がいる場合は引き続き請求するとのこと。当該ツイートについては「1日何千件の電話があるので特定できない」とした。ネットでは「NHK、半端ない鬼畜」「殿様商売」などと非難殺到。
Photo:話題のツイート(画像加工は編集部によるもの) ねとらぼ/yahoo 2016年07月01日
NHK解約しないと死後も受信料が発生? 「亡き母の受信料を督促された」ツイート話題に NHKに聞いた
出典:ねとらぼ/yahoo 2018年07月01日(前略) 日本放送協会放送受信規約によればNHKの受信契約を解約する場合、その理由を含めた届け出をNHKに提出し、受理された日に解約が認められるとある(第9条)。例外として「契約者が非常災害により前項の届け出をすることができなかったものと認めるときは、当該非常災害の発生の日に解約されたものとすることがある」とも記されているが、死去した場合については特に書かれておらず不透明だ。(中略)
詳しく電話取材したところ、結論から言えば「契約者の“死亡”と“一人暮らし”が確認できた場合は、亡くなった当月を解約扱いとするので、届け出までの期間の受信料は発生しない」とのこと。
本来であれば契約者が亡くなった場合、親族や大家さんなどから届け出をもらった時点で解約となるが、やはりさまざまな事情で亡くなってから期間を置いて連絡するケースが発生する。そういうときは死亡証明書などを提出してもらいつつ、契約者が本当に一人暮らしだったのか、同居人がいたのではないのか、個別に状況を確認していくのだという。
一人暮らしだったか精査するのは、NHKの受信契約は“世帯別”になっているからだ。契約者が亡くなっても家庭に受信機があり、他に誰か住んでいる場合は、契約の主体はその同居人へと変更されるので受信料は請求される。
もし契約者の死亡と一人暮らしを確認できた場合は、死亡したと証明される日時の当月で解約扱いとなる。届け出までの間の受信料が発生しないだけでなく、例えば契約者が生前に口座からの自動引落で支払っており、亡くなってからも引き落とされてしまっていた分は過払い扱いとして、返金するよう対応しているという。(中略)
ツイートの「死後の分まで払えの一点張り」といったような対応が実際にコールセンターで行われていたのか調査したが、「残念ながら特定できませんでした。1日何千件と電話が来るので、Twitterにある情報だけだと確認が非常に難しいです」。NHKのマニュアルと現場とで認識に違いが生まれている可能性もあるが、確認しようがないとのことだった。 [以上抜粋、全文はこちらで]
コメント元: 【NHK】NHKを生前に解約しないと死後も受信料が発生? 「亡き母の受信料を督促された」ツイート話題に NHKに聞いた
ですね・・・
893なら警察に相談出来るが、それも出来ない(ガクブル
観たくもない、見てもいないのになんで金払う
書いてない部分を企業の良心に任せてるのに良心がないからなこいつら
前にNHK写らないアンテナどっかの大学で作ったら
商品化する前にNHKに訴えられてなかった?
いずれにしても「仮にそういうアンテナがあっても、常時接続してたか証明できんからなー」
と言われて終わりそうだな
簡単に出切るんだから
見たい人だけ金払って見れば
押し売りはやめろ
独り暮らしは払わなければ、死後こういう面倒なことにならない
掛け合う先はNHKじゃなくて裁判所などの役所になるけど
それとも、残された遺族は悲しみを乗り越えてま第一にするのがNHKの解約なの?
あほか、NHK職員一人残らずタヒねよ
ひとり暮らしの家族が死んだ後は、役所の死亡届と電力水道の解約手続きもするが
その一環でNHKも解約するって事でしょ
ただNHKは他のインフラと比べてうざそうだけどさ
悲しくても辛くてもガス電気水道電話NHKぐらいには
数ヶ月以内には連絡するな
通帳やクレジットカード明細見て引き落とし先にも連絡する
水とか電気ならまだしも一人暮らしだったか細かく確認されるとか悲しい中やってられんよなあ
わざとやってるだろ。すぐに処理したらはした金なんで請求金額
ためるだけためて時効になる前に難癖つけて取り立て
とても公共を名乗る機関とは思えない
どんだけ時代遅れなんだよ
今時新聞屋やNHKみたいな訪問して催促っておかしいだろ
トラブルのもとや嫌われるだけだよ
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