【日大 黒い報告書】田中理事長「暴力団と許永中氏との関係を誇示」=週刊朝日

常任理事を辞任した内田前監督の“親方”田中英寿理事長の「黒い交際」について、週刊朝日が報道。危険タックル事件の原因は内田前監督によるアメフト部の恐怖支配だったことが報じられているが、その後ろ盾とされる田中理事長は「この時計は暴力団の親分からプレゼントされた」や「ヤクザの親分から、寿司屋でごちそうになった」などと、職員の前でも平気で暴力団関係者との付き合いを誇示。戦後最大の経済事件となったイトマン事件の中心人物、許永中氏との関係も…。日大はその裏付けとなる報告書を2005年8月15日にまとめていた。

Photo:週刊朝日が入手した日大内部の極秘調査報告書。田中理事長のリベート問題や暴力団関係者との交際について書かれている AERA dot. 2018年06月01日

日大の黒い報告書全文を入手 内田前監督の“親方”田中理事長「暴力団と許永中氏との関係を誇示」〈週刊朝日〉
出典:AERA dot. 2018年06月01日

(前略) 田中理事長とはどんな人物なのか。1969年に日大を卒業した後、日大職員になった。横綱輪島の1年先輩で、学生横綱やアマ横綱などのタイトルを獲得。その実力は輪島に匹敵するといわれたが、プロには進まず、アマ相撲界の実力者となり、日大相撲部の監督を長らく務めた。日本相撲連盟副会長や日本オリンピック委員会(JOC)理事なども歴任。角界には、元大関の琴光喜や舞の海、現役では遠藤など多くの力士を輩出している。

 1999年に日大の理事になると、2002年に常務理事、08年に理事長になった。以来、4期10年にわたって日大のトップに君臨している。この田中理事長の存在が、今回の危険タックル問題を拡大させた要因だと日大関係者は口をそろえる。日大の元理事はこう話す。

「田中理事長はカネと人事権で周囲をイエスマンで固め、不満分子は左遷した。日大は今や学校法人ではなく、相撲部屋です。田中理事長が親方で誰も逆らえない。今回の問題も、側近である内田前監督による選手への指示は認めないことを決め、了解したなら、もう誰も逆らえない。だからこういう対応になってしまうのです」

 日本最大の大学で、学生数7万人という巨大組織の絶対的権力者である田中理事長。その「恐怖政治」の源泉の1つとなっているのが、“闇社会”とのつながりだ。

「田中理事長は、職員の前でも平気で暴力団関係者との付き合いを誇示することがある。『この時計は暴力団の親分からプレゼントされた』『ヤクザの親分から、寿司屋でごちそうになった』とかつて言っていた」(前出の元理事)

(中略)報告書には驚くべき人物との交際が記されていた。「財界のフィクサー」と呼ばれ、戦後最大の経済事件となったイトマン事件の中心人物だった許永中氏だ。許氏は大阪府の自宅近くに寄進を募って「許永中神社」(正式名称「ひがし茶屋町西向不動尊」)を建てた。そこに日大の瀬在幸安総長(当時)の名前を刻んだ石碑を田中氏が無断で建てたことが学内で問題になり、報告書で紹介されている。

(中略)報告書では次のような追記もあった。

〈田中常務理事は、かなり古い時期から暴力団とつながりのある許永中と親密に交際しており、逃亡中の許が田中方に立ち回った事跡のあること、最近でも暴力団風の人物との交際が絶たれていないことが窺がわれる。なお、田中常務理事は、暴力団関係者と交際があったのは10年以上前のことであると述べているが、(略)いずれも過去10年内の出来事である〉 [以上抜粋、全文はこちらで]



ネットの声





1: 名無しさん
前回は揉み消すことに成功したのかも知れないが、
今回は他校の学生を巻き込んだ傷害事件になってるし、
トップ陣営の一新しないと、日大完全に終わりですね。

2: 名無しさん
流石にここまでくると、いち部活動の問題ではなくなってきている。
この記事が事実なら暴力団と関わりがある人が教育者であるべきではないし、日本大学の存在意義も問われる。

3: 名無しさん
なんか日大の闇の深さはちょっと異常かも。

4: 名無しさん
年間300億円も交付金をもらっている大学の理事長が暴力団との親密交際者であったら大変なことです。

5: 名無しさん
こんな私学に今までどれだけの税金が投入されてたんだろう?モリカケよりこんな問題を取り上げて欲しい。

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