麻生太郎財務相が辞任要求に応じないことなどに反発し国会をサボり続ける立憲民主党や希望の党など野党6党が、人権無視の合同ヒアリング。呼びつけた財務省官僚らを大声で怒鳴りののしる野党議員に、ジャーナリストの安積明子氏は「まるで中国・文革期にあった紅衛兵のつるし上げ」「官僚イジメだ」と指摘。ネットは「事業仕分けごっこ」や「やっぱり国民の敵」などと反応。
Photo:国会サボって財務省職員を吊るし上げる野党議員ら(23日) [夕刊フジ/yahoo] 2018年04月26日
野党合同ヒアリングは官僚イジメ、まるで中国・文革期にあった紅衛兵のつるし上げ ジャーナリスト・安積氏指摘
出典:夕刊フジ/yahoo 2018年04月26日(前略) 本当に不憫(ふびん)で仕方がない。森友・加計学園問題や、財務省の福田淳一事務次官(58)のセクハラ発言疑惑について、各省庁から説明のために野党6党のヒアリングにやってくる官僚たちだ。
局次長から係長まで、そのポストはさまざまだが、各分野でトップクラスの能力を持つ人々だ。
そんな官僚らを大声で怒鳴り、罵(ののし)る野党の議員たち。まるで大きな声を出せば、何らかのお宝が出てくるかのようにやるからたまらない。官僚らは、すっかり萎縮している。
一例が、内閣府地方創生推進事務局のA参事官だ。加計問題が発覚した昨年から、当時の民進党のヒアリングに来ていた。そこでA氏はまず、同党のB参院議員の強烈な洗礼を受ける。
「どうして、そんなこと言うんだよ!」
「誰がそんなことしろって、言ったんだよ!」
(中略) そして、C氏が「福田は(週刊新潮が公開したテープの声は)『自分の声ではない』と言っている」と省内ヒアリングの結果を報告すると、間髪入れず「ウソだ!」「そんなことはない!」などと激しい抗議の声の雨あられ。絶句したC氏が思わず目をつぶり、息をのむシーンも見られた。
中国・文革期、熱狂した紅衛兵が、官僚や知識人らをつるし上げた。きっと、このような情景だったのではないか。
社民党の福島瑞穂参院議員は17日のヒアリング終了後、「私たちは別にCさんを責めているわけじゃないのよ」と語った。だが、耳たぶを真っ赤にしながら野党議員の罵声に耐えている官僚らを見る限り、つるし上げて、イジメているとしか思えない。 [以上抜粋、全文はこちらで]
コメント元: 野党合同ヒアリングは官僚イジメ、まるで中国・文革期にあった紅衛兵のつるし上げ ジャーナリスト・安積氏指摘
反安倍無罪でも限度があります
TV局と野盗アホ議員の 共謀パフォーマンス・パワハラ
放映しなければ 直ぐ止めるんじゃ ネエ
ゲスTV局が 主犯
分化代革命 だって左
国民がそいつらを甘やかしているんだ。
本当だ、指南役が本物の趙春香さんだ。
子供が見たら泣くんじゃないか
そもそもテレビカメラなんて入れないとこでやらんと意味ないわな
パフォーマンス過多の魔女裁判は見せられても気持ち悪いだけだし
巻沿いで吊るしあげくらった連中からは反感買うだけで
野党の印象悪くしてる他は何も得られるものなんてないのが分らんのかな
これが日本の野党の本質だろう
「吊し上げ」大好き、「粛清」大好き、「糾弾」大好き
その上、テレビカメラの前でのパフォーマンスしか頭にないw
こいつら警察の取り調べ録画しろって言ってるんだから、これも録画しようぜ?
で、これをYOUTUBEに公開します!って官僚側が言ったらピタッと止むぞこの手のは
いや、その前に野党連中が撮るんじゃねぇー、非公開にしろって言うか?
ヒアリングはyoutubeに野党が公開しているぞw
李克強首相も昔は私の家から学校へ通わせていた
私は真の中国共産党の一員だと自負している」
これが国会審議しないでやることか。
むしろ自殺に追い込まれたりしてて、同情の対象だったりする
野党議員が偉そうに虐める相手は必ずしもキャリア官僚とは限らないし、仮にキャリアに無理難題吹っ掛けたとしても、結局資料とか徹夜で作らされて泣くのはノンキャリ役人だったりするのはみんなわかってる
だから野党議員が偉そうに役人虐めするのは反感しか買わないよな
ただでさえふんぞり返って傲慢無礼なのは日本人が嫌うところ
野党はそんなに選挙で負けたいのかね
無抵抗な官僚を公開リンチしていても何も感じない
異常な感覚の持主達だ。
コメント (0)