「女子アナブーム」の先駆者となった元フジテレビアナウンサー、有賀さつきさんの突然の訃報に衝撃が広がっている。スポニチの報道では有賀さんは1月末に他界、死因は明らかになっていないが昨年から闘病中だったという。有賀さんと共に「花の三人娘」と呼ばれた八木亜希子さん(52)、現貴乃花親方夫人の河野景子(53)さんも衝撃を受けているだろう。「闘病を隠して…」と記事は伝えているが、天然ボケを装いながらも最後まで華やかな人生を貫いたのだろう。
Photo:15年6月、ビストロSMAPの収録で笑顔を見せる(左から)花田景子さん、有賀さつきさん、八木亜希子アナ(有賀さつきさん公式ブログより) [スポニチ]
有賀さつきさん急死 52歳“女子アナブーム”火付け役 闘病隠して…
出典:スポニチ/yahoo 2018年02月05日(前略) 昨年10月、テレビ朝日「あいつ今何してる?」に都立九段高の同級生らと出演した際には、いつもと変わらない明るい表情を見せていたものの、青春時代を懐かしんで涙するシーンも。親友だった同級生に「アリ、頑張ってね」と言葉をかけられた時、歩んできた人生の思いが交錯したのか、人目をはばからず、大粒の涙を流していた。
本紙の取材では、有賀さんは先月末に亡くなった。死因や葬儀日程など詳細は明らかになっていないが、元夫でフジテレビ解説委員を務めた和田圭氏(65)には訃報が伝えられている。
有賀さんは九段高校時代から、1メートル70の長身と持ち前の美貌で、同級生が「他校から見に来る生徒がいた」と伝説を語るほどのマドンナ的存在だった。88年にフジテレビ入社。同期の河野景子(53)、八木亜希子(52)両アナウンサー(当時)とともに「花の三人娘」と呼ばれた。
中でも有賀さんはアイドルアナの先駆けとなった。華やかなルックスだけでなく、当時絶好調だったフジが掲げた「楽しくなければテレビじゃない」を体現するチャーミングな言動で絶大な支持を得た。
その象徴となったのが“旧中山道事件”だ。91年に出演番組「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」で、他局の女子アナが「いちにちじゅうやまみち」と読み間違えたことを取り上げた際「この“きゅうちゅうさんどう”ですよね」と自分も間違える想定外の展開にスタジオは大爆笑。女子アナのタレント化は民放全体に広がっていった。 [抜粋]
コメント元: 【訃報】有賀さつき(52)さん急死
ついこの前日テレの番組で
幸せそうなパリ生活を語ってたよ
八木さんは普通に幸せそうだよ
元アナでも逸見政孝さんとはエラい違い。
やっぱやってないよね?
他の局では取り上げてるの?
TBSで今やってた
めざましテレビではしていないよね
気の毒だ。
その謎の上から目線の書き込みはなんなんだよ・・・
ひくわ
病気だったのか・・・
ご冥福をお祈りします
(´・ω・`)
一刻も早くAIアナウンサーに切り替えるべきだな
何かプライド高そうでいかにもフジの悪い要素を引きずってる人だなって思った
まあしかしまだ早いわな
ご冥福をお祈りいたしますとしかいえんよなあ
なぜか ゲルハルト ベルガー思い出す
有吉反省会で見たのが最後だったかも、綺麗だったよなあ
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