“ガキの使い”如き鏡山部長による5度目の貴乃花部屋訪問も、貴乃花親方が前日12日に検察の処分が出るまで協力しない意向を文書で伝えていたことも判明。TVカメラが殺到する中でのそれは、モンゴル互助会と対峙する貴乃花親方(被害者側)陥れるためのパフォーマンであることが露呈。さらに相撲協会は20日の臨時理事会で、「巡業中の報告を怠った」との理由で貴乃花親方の処分も検討するという。1泊2日のコンパニオン付き温泉旅行で協会に「忖度」し、「八百長」「ガチンコ」のキーワードを報道しないマスゴミ。本当の相撲ファンなら、冬巡業などに足を運んでる場合じゃない。
Photo:八角理事長もコンパニオン付き温泉旅行に参加[デイリー新潮/yahoo]
貴乃花親方、20日理事会で「巡業部長」処分検討へ
出典: 日刊スポーツ/yahoo 2017年012月14日(前略)協会執行部の言動の端々から、怒りがにじみ出ていた。5度目の部屋訪問も貴乃花親方に会えず、両国国技館内の協会に戻った危機管理委の鏡山部長(元関脇多賀竜)は「今日が聴取の日だったので待っていた。来ないということは(今は協力しない)意思表示でしょう」と、吐き捨てるように言った。11月30日の理事会で、捜査終了後は貴ノ岩の聴取に応じると貴乃花親方から約束を取り付けていた。最終報告に向けて、最後のピースが埋まるはずだったが両者の認識は違った。
その後、発表された協会広報部のコメントも強い論調だった。「貴乃花親方が貴ノ岩の聴取を拒否したのは事実。会えると思ったけど会えなかった。貴ノ岩が心配だ。安否も含めて病状をお知らせくださいという文書を持っていった」。鏡山部長が持参したこの文書への、貴乃花親方からの返答の有無を問われた八角理事長(元横綱北勝海)は帰り際に「ないよ」とだけ話し、険しい表情で去った。(中略)
一方で貴乃花親方からは前日12日、文書で鳥取地検の処分が出るまで聴取に応じない意向を伝えられていたことが、関係者の話で分かった。このため、最終報告をまとめるはずの20日の臨時理事会までに聴取することは難しいまま。それでも危機管理委は、20日に予定通り、調査報告を行う。前回理事会から進展のない内容になりそうだが、ほかの力士らからの聴取は済んでおり、関係者は「貴ノ岩の被害感情が入らないだけ」と、大勢に影響はないとした。[抜粋]
相撲協会と記者の無気力相撲… コンパニオン付き温泉旅行で親睦会
出典: デイリー新潮/yahoo 2017年012月14日本誌(「週刊新潮」)は12月7日号で、日馬富士事件の真相を“分かりにくく”している要因は〈テレビ、新聞などのメディアが「八百長」「ガチンコ」というキーワードを“避けて”今回の事件を報じているから〉だと報じた。それもむべなるかな、相撲協会と記者は土俵外で「裸の付き合い」に興じていたのだ。(中略)
八角理事長をはじめ、相撲協会の理事たちがホテルの宴会場に居並び、高級食材の夕食に舌鼓を打つ。それだけなら、協会内部の優雅な秋旅行という話に過ぎない。しかしそこには、テレビ、新聞など、いわゆる記者クラブメディアの相撲記者が多数同席していたのだ。
「相撲協会側とメディアの1泊2日の親睦会で、記者の参加費は1万5000円でした」
と、実際に湯河原で温泉につかった相撲協会関係者が明かす。
「理事、協会スタッフ、記者をあわせて総勢約40人が集まり、一次会の夕食時には新米記者が一発芸を披露。二次会は同じホテル内のカラオケラウンジで、男3人に対して1人という感じでコンパニオンが付きました。中には、コンパニオンに『お触り』している人もいましたね」
「わざわざ深夜に…」
別の「改革派」の相撲協会関係者が深い溜め息をつく。
「相撲協会と記者クラブの『癒着』は今に始まったことではない。今回のような旅行は昔も行なわれていて、だいたい関東の温泉宿。7、8年前には、わざわざ深夜にコンパニオンを呼び寄せたりしていた。その目的は限られてきますよね……。兎(と)にも角(かく)にも、温泉宿で、女性をはべらせて記者とドンチャン騒ぎをする。これを世間では『ずぶずぶ』の関係と言います。こういった馴(な)れ合い体質を築き、相撲協会は記者クラブの『口封じ』をしてきたんです」[抜粋]
コメント元: 【相撲】貴乃花親方、20日理事会で「巡業部長」処分検討へ★2
協会にとって、言う事を聞かない貴乃花は不要だからね。
ただ鍛錬し相撲道を極め追求する
それこそまさに相撲道
もう潰せ
まさにね。
なんで被害者側が処分されるんだろ。
とりあえず検察の捜査が終わるまで待てないのかな?
貴乃花って被害者側ではないんじゃないか。
というか親方と言う面では被害者側だけど、
巡業部長で理事ってのは加害者側でもあるよね
加害者なわけないだろ
理事としての責任は果たしてないかもしれんけど
少なくとも加害者側の管理責任者ではあるわな
殴られてたのが他の部屋の力士だったらと仮定したらわかりやすいよ
協会で真っ先に責任を取らされる立場なのが貴ノ花
その考え方でいくと、殴られた別部屋の力士の親方がどう行動すべきか分かるでしょう
貴乃花は被害者の親方として行動しているだけ
巡業部長兼被害者の親方である貴乃花は、何より貴ノ岩のことを最優先に捜査に協力しているだけじゃん
検察の判断が出てあとに聴取に応じると言っているのに、捜査協力や被害者の意向を完全無視する協会が明らかにおかしいよ
相撲協会の首脳陣は、現役時代「互助会」とか揶揄された八百長力士ばかりだからなw
ガチンコの貴乃花は目ざわりでしかないんだろうね。
パシリにしか見えないww
このおっさん含め
これだと暴行に関して全く反省してないよなww
モンゴル互助会やらが暗躍してるのがその証拠
ぜんぜん役割果たせてない腰巾着
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